2020.3.1 |
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誰も見ていないと思って踊れ |
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ブランドン・ハースト氏の心に響く言葉より…
■ウィリアム・W・パーキー(作家/アメリカ)
誰も見ていないと思って踊れ。
傷つかないと信じて恋せよ。
誰も聴いていないと思って歌え。
この世が天国だと思って生きよ。
■H・ジャクソン・ブラウン・ジュニア(作家/アメリカ)
自分の人生を高め、
磨くことに夢中になろう。
人の粗探しなんか、
する暇がないくらいに。
■レイ・ノーダ(実業家/アメリカ)
変化を拒んで
死ぬか、
変化を受け止めて
生き延びるか、
変化を起こして
先頭に立つかだ。
■ジョージ・バーナード・ジョー(劇作家/イギリス)
間違いだらけの人生は、
何もしない
人生よりも
気高く価値がある。
『倒されたかどうかは関係ない。立ち上がるかどうかが問題だ。』アルファポリス
■まわりの目を気にしていたら、新たな一歩は踏み出すことはできない。
かっこうをつけたり、失敗したらはずかしいと思うから、行動することを躊躇してしまう。
多くの人は、自意識過剰だ。
人から自分がどう見られているかを異常に気にしてしまう。
だが、世間は自分が思っているほど、人のことには関心を持たない。
だからこそ、何かを始めるときは、誰も見ていないと思って踊ってみる!
■ヒマな人は、いつもまわりの事や人が気になってしかたがない。
だが、自分を少しでも高めようと毎日精一杯努力している人は、他人のことを気にしている暇がない。
グチや不平不満や泣き言が多い人は、要するにヒマなのだ。
■変化を嫌う人は、言動でわかる。
現状を変えようとしたとき、変化を嫌う人は、現状を維持するため、あらゆる理屈を並べる。
いわく、「準備の時間が足りない」、「まだ早い」、「人が育っていない」、「資金はどうする?」…
結果、何も変わらない。
■人生最後のとき、多くの人が後悔することは、「他人がどう思うかなんて、気にしなればよかった」「もっと冒険すればよかった」「もっと旅に出ればよかった」「もっと他人に尽くせばよかった」「もっと家族と一緒に時間を過ごせばよかった」「もっと人にやさしい言葉をかければよかった」そして、「もっと色々なことにチャレンジすればよかった」…
何度失敗してもチャレンジする。
成功の反対は失敗ではなく、「何もしないこと」だから。
そして、気がついた時がスタートの時。
いつからでも、いくつからでもチャレンジできる。
恥ずかしくなんかない…
誰も見ていないと思って、踊って歌おう! |
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