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2018.9.25

ストレスから逃れる最良の方法

医学博士、石原結實氏の心に響く言葉より…

日常生活の中で、誰もが使う「ストレス」という言葉をつくり、その概念を打ち立てたのは、カナダのハンス・セリエ博士だ。

「心身に負担が加わると、交感神経や副腎が刺激されて、アドレナリンやコルチゾールなどのホルモンが分泌され、血圧や血糖値が上昇する。

これは体が力を出し、外敵や心身への負担と戦おうとする防衛反応であるが、長く続くと病気が発生してくる」

これが、「セリエのストレス学説」である。

このストレスから逃れる最良の方法が「感謝の気持ち」をもつことだ。

セリエ博士は自らガンを患ったが、西洋医学の治療を拒否し、「自分はストレスの多い生涯を送ったから、ストレスをとることで何とかガンを克服したい」と種々の方法を試みた。

最後に「西洋人には希薄だけど、東洋人独特の“感謝の気持ち”をもつことが心を安寧にし、ストレスをとるのに一番大切」と悟り、毎日、周囲の人たち、自然、神、自分の置かれている環境などに「感謝の気持ち」をもって生活したところ、見事にガンを克服できたという。

東京帝国大学医学部出身の塩谷信男医師は、2002年に100歳になられたとき、「100歳だからこそ、伝えたいこと」を上梓(じょうし)された。

その中で「100年生きて言えることは、いつも明るく、前向きに、愚痴をこぼさず感謝の気持ちをもって“こうなるんだ”と断定的に思い込むと、100%実現する」と述べておられる。

私たちは、1人で生きていけるものではなく、自然や周囲の人々の助けの中で生きている、というか生かされている。

よって、自然(太陽、月、空気、水など)や神(造物主)への感謝、父母や先祖への感謝、教え、導いてくださった先生や師匠への感謝、何とか助けてくれ心の支えになっている兄弟姉妹をはじめ、周りの人々への感謝。

そして、周囲の植物や生命がないと思われている物体などにも感謝の念をもつことは、心の安寧をもたらし、副交感神経がよく働いて、ストレスがとれ、白血球の力も増し、病気の予防や改善に役立つことが科学的にも証明されている。

「病気」に罹(かか)った場合、「病気」は私たちのそれまでの生活習慣の誤りを指摘しているのだからと、むしろ「病気」に感謝して、これまでの生活習慣を反省すれば、免疫力が増して、病気は治りやすくなる。

同様に、自分にふりかかってきた「悪い(ように見える)こと」もむしろ「ありがたい」と思うとよいだろう。

「悪いこと」の後は、耐えて努力をしていれば「良いこと」が起こるものだし、「悪いこと」が起こったとき、謙虚に反省すると、これまで自分の至らなかった点もおのずと見えてくるものだ。

ともかく、自暴自棄にならず「人事を尽くして天命をまつ」の心境でたゆまぬ努力をしていれば、必ず事態は好転し、「起こることはすべてよし」「苦あれば楽あり」という結果になるものである。

『死んだらどうなる』ビジネス社


ある雑誌のアンケートによると、日本人の約8割が「日頃ストレスがたまっている」と言っているそうだ。

そのストレスの原因となるものの大半は人間関係だ。

人間関係の問題は、「仕事」「家族」「友人や仲間」「近所や学校や属している組織」等々さまざまなところで、軋轢(あつれき)や摩擦(まさつ)、不協和音が生じ、それがストレスとなる。

五日市剛氏の素敵な言葉がある。

『いつも、心から「幸せだなぁ」と感じられる人には、ある共通項があります。

なんだと思いますか。

それは、「たくさん感謝している」ということです。

幸せなことがあるから、感謝しているのではありません。

感謝しているから、「幸せだなぁ」と感じられるんですね』

「ありがとうの習慣がある人は、そうでない人とくらべてストレスホルモン(コルチゾール)の分泌が23%少ない」という調査の結果がある。

「ありがとう」の習慣を身につけたい。



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