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2018.7.22

未来に通用する生き方

島崎信&中島健祐氏の心に響く言葉より…

価値創造という言葉から、みなさんは何を想像するでしょうか?

何らかのプロジェクトで、付加価値のついた製品をつくること。

新しいシステムやソリューションで、社会の役に立つサービスを提供すること。

あるいはエンターテインメント分野で、今までにないコンテンツを発表することなど。

多分、最初の印象としては、企業における商品やサービス開発に関係した概念だと感じる方もいると思います。

もちろん、デンマークでもそのような文脈で使われることはあります。

しかし、私が仕事を通じた経験から言えることは、価値創造の概念は、適用される領域がとても広いということです。

具体的には、中央政府から始まり地方自治体、民間企業、大学などの研究機関、市民活動など、あらゆる分野で価値創造が問われていると感じています。

そして、会議やセミナー・プロジェクトなどを通じて、「どのように新しい価値を創り出したのか」が絶えず評価の対象になっているということです。

たとえば、ある官庁では公務員の評価基準として、関わったプロジェクトで生み出された成果とその価値、そして、そこにどれだけの革新性(イノベーション)の要素が含まれていたのかが、定量的・定性的に査定される仕組みになっていました。

したがって、「人より長時間労働をした」「きれいにまとまった資料を多く作成した」というようなことは、評価の対象とはなりません。

あくまでも重要なことは、仕事を通じてどれだけの価値を創り出したのかということになります。

それが、企業だけでなく、行政機関や大学などの研究機関、市民生活全般で応用されているということです。

『未来に通用する生き方』クロスメディア・パブリッシング


本書の中に、幸福度世界一のデンマークの姿(現在の)が書いてあった。

■国家の全エネルギー消費量の約40%が風力発電でまかなわれている

■電子政府が進展しており、行政サービスの大半はネットワークで自宅にいながら利用できる

■CPR(デンマーク版マイナンバー)はデンマーク人の人生データとつながっている(戸籍・学歴・所得・疾病履歴・治療履歴・遺伝子情報)

■遠隔医療サービスが本格的に開始される(自宅で診療が可能となる)

■若い世代の多くは財布を持っておらず、現金を利用していない(デビットカード・クレジットカード・モバイルペイメント)

■デジタル化の進展や、IOTなどの先端技術が展開されているが、国民は技術を使いこなして幸福度が高く、自然と共生した豊かなライフスタイルを楽しんでいる

そして、幸福な人生を全うするには3つの「しごと」の考え方が必要だという。

1. 仕事…生活の糧を得るため、はたらくこと。

2. 私事…健康の管理・家庭・家事・趣味や余暇を含めた、あなたの個人的な事柄。

3. 志事…自分の好きなことで長続きするたのしいこと。それが、世の中の何かのため、誰かのため、そして未来のためになる。そういう旗印としての、他者にも伝わる志の活動。

デンマークは、日本より、ITなど、かなり先に進んでいる感がある。

しかし、同時にデンマーク人は、日本人的な「足るを知る」という謙虚でつつましやかな幸福感も持っている。

それを「ヒュッゲ」な生き方とデンマークでは言うそうだ。

未来に通用する生き方を学びたい。



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