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2017.4.5

自らがとても魅力的な人、面白い人、「すごい人」になってしまうこと


藤木相元氏の心に響く言葉より…

《自分を好きな人には「明」が集まり、自分を嫌いな人には「暗」が集まる》

「自分のことを自分が一番嫌いだ」という人が時々いますが、それはおかしな話です。

人間は、自分というものを一番知っていて一番好きなはずなのです。

人間の脳は、その好きな自分をいかに保護するかということに全力を挙げています。

ですから、自分が嫌いだということはあり得ません。

では、なぜそういうことを言う人がいるかというと、「思うようにいかないから」「自分の欲や我が通らないから」です。

思うとおりになっていない自分が嫌いだと言っているわけです。

明るい考えを持っている人は、物事がうまくいかないときでも、自分を嫌いだという表現はしません。

顔相的な例を挙げると、額を髪で隠して、脳の中にある秘密を隠しつつ、自分がすばらしいキャラクターのような演出をしておきながら「私、自分を嫌いなのよ」と言う人は、本質的に「暗」です。

髪をきちっと上げ、額を太陽にさらして堂々と天下を闊歩(かっぽ)できる人の中に、「嫌いな自分がいる」ということはあり得ません。

自分のことを好きか嫌いかは、「明か暗か」ということによります。

自分が自分を嫌いなのに、自分を好きな人が集まってくるはずはありません。

「明の人」のところには「明の縁」が集まってくるように、嫌いな自分だったら、暗い嫌いな人が集まってくるのが自然です。

これが類は友を呼ぶの原理なのです。

『いくつになっても幸せで健康な人がしている 「運」を味方につける48の習慣』幻冬舎


斎藤一人さんはこう語る。

「人を救うのは人間です。

そして、世界で一番、自分のためにがんばってくれる人は、自分しかいない。

鏡を見ると、たいがい自分の顔が映るんだ。

この人があなたの神さまです。

自分のために、こんなにがんばってくれる人って、他にいないんだよ。

『僕、自分がきらいです』とかって、いう人もいるんだけどね。

そんなこといってないで、自分のこと好きになりなさい。

『隣の人がキライ』っていうのは、構わないよ。

相性っていうのがあるからね。

でも、自分のことがキライでも、引っ越すわけにはいかないんだから。

自分を好きになるしかない。

それで、自分の神さまは自分なんだよ」(「幸せセラピー」より)

「自分のことが嫌い」と言っている人に、魅力的な人はいない。

自分さえ好きになれないのに、人が好きになるわけがない。

「嫌い」という波動は、悪口、文句、批判、グチ、泣き言、不平不満という「暗」を引き寄せる。

そして、まわりには「暗」の人が集まる。

「世界で一番、自分のためにがんばってくれる人は、自分」

「明」が集まる人でありたい。


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