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2016.3.10

こんな男がいた


安達大和氏の心に響く言葉より…

ビジネスの失敗、人間関係のトラブル、失恋、家庭問題など、人生にはさまざまな“逆境”が訪れるものだ。

昔、アメリカに、こんな男がいた。

経営していた店がつぶれ、測量技師になったがうまくいかず、軍隊に入隊したが成績がひどく、除隊になってしまった。

その上、あろうことか遺伝疾患が原因で、異様な顔立ちになってしまったのだ。

そんな彼がある女性と熱烈な恋に落ち、めでたく婚約することになった。

だが実に気の毒なことに、まもなくその女性は亡くなってしまう。

失意の中、彼は弁護士となるが、たいした活躍もできず、最後に政治家を志した。

だが、当選までには度重なる落選を経験せねばならなかった。

その男とは、驚くなかれ、元米国大統領のエイブラハム・リンカーンである。

彼が偉大な大統領となったのは、彼が一つひとつの失敗をきっちり捨て、忘れていったからにほかならない。

“忘れる”ということ。

これは誰にでも平等に許されている権利なのだ。

自分が成功しないのは、過去の失敗のせいだと思っている人は、まるで嫌疑が晴れて、とらわれの身から解放されたにもかかわらず、まだ自分が鎖でつながれていると思い込んでいる、元囚人のようなものである。

あなたはすでに鎖から解き放たれた、自由の身であることを知ってほしい。

『大切なことは、みんなナポレオン・ヒルが教えてくれた』きこ書房


リンカーンと言えば、この詩を思い出す。

『もし君がときに 落胆することがあったら』

もし君がときに

落胆することがあったら

この男のことを考えてごらん

小学校を中退した

田舎の雑貨屋を営んだ

破産した

借金を返すのに十五年かかった

妻をめとった

不幸な結婚だった

下院に立候補

二回落選

上院に立候補

二回落選

歴史に残る演説をぶった

が聴衆は無関心

新聞には毎日たたかれ

国の半分からは嫌われた

こんな有様にもかかわらず

想像してほしい

世界中いたるところの

どんなに多くの人々が

この不器用な

ぶさいくな

むっつり者に

啓発されたことかを

その男は自分の名前を

いとも簡単にサインしていた

A・リンカーン、と

…これで君の気分は楽になるだろう…

ユナイテッド・テクノロジー社編『アメリカの心』(学生社刊)


不屈の精神、逆境、忍耐、我慢、不運…

さまざなことを乗り越え、また一から、新たなスタートラインに立つには、過去の失敗を忘れ、それを引きずらないこと。

いつでも、「今日が始まり」と想いを新たにすること。

リンカーンのことを思えば…

人生は何度でもやりなおせる。


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