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2015.12.15

世界にもし日本がなかったら


池間哲郎氏の心に響く言葉より…

みなさんに日本が戦争に敗れる昭和20(1945)年以前の世界が、どのような状況だったのかを知ってほしいと願います。

アジアやアフリカの民が、どれほどの苦しみを強いられていたのかを、日本人だからこそ学ぶべきだと強く思うからです。

私は、かなり前から「日本はアジアの人々から嫌われていません」と発信してきましたが、そう言うと、以前は、「何て馬鹿なことを。お前は右翼か?」とよく言われました。

しかし私は、自分の足でアジア各国を廻り、現地の人々から、「日本人が、いかにすごかったか」を自分の耳で聞いてきました。

「原爆を二つも落とされて、二度と立ちあがれないほど傷ついた。それでも努力を重ね、世界で最も豊かな国になった。日本人はすごい」との言葉を幾度も聞きました。

アジアの人々は日本人を高く評価してくれています。

私はアジアの国々(一部を除く)が、「日本を愛している、日本を信頼している」と胸を張って言えます。

20年くらい前のことです。

タイの成功者ともいえるご老人が、「敗戦直後の日本人は惨(みじ)めじゃった。私は彼らを蔑(さげす)んだ目で見ていたほどだ」と正直に語ってくれました。

それがあれよあれよという間に世界に冠たる経済大国になり、驚きと賞賛の思いだったと言っていました。

どの国へ行っても日本製品が溢れ、日本車が走り回る。

アジアの人々の日本製品に対する評価は非常に高く、戦後、日本が誠実にものづくりに励み、いかに頑張ってきたか、日本人の私が感動してしまいます。

マレーシアのマハティール元首相が香港で演説した言葉の中に、こんな一節がありました。

「日本の存在しない世界を想像してみたらいい。

もし“日本なかりせば”ヨーロッパとアメリカが世界の工業を支配していただろう。

欧米が基準と価格を決め、欧米だけにしか作れない製品を買うために、世界の国々はその価格を押し付けられていただろう」(欧州・東アジア経済フォーラム、香港、1992年10月14日)

日本人のこまやかさ、誠実さ、追求心の深さは、世界に誇るべき姿です。

「ジャップ、イエローモンキー」と侮蔑(ぶべつ)の言葉を浴びながらも、悔しさを押し殺し、必死になって闘ってきた戦後の先人たちに感謝のみです。

白人たちを凌駕(りょうが)する「ものづくり日本」が世界を変えたのです。

アジアの国々を廻っていると、つくづく、「先人はよくぞ日本を守ってくれた」と感謝の思いが溢れてきます。

なぜかというと、「白人以外は人間ではなかった」「動物のように扱われた」など、アメリカ、イギリス、フランス、オランダなどの植民地だった時代がいかに残虐だったのかを、アジアの人たちから聞いてきたからです。

かつて、日本とタイを除くアジアの国々は、すべて欧米列強の植民地でした。

白人以外の有色人種は人間ではなかった時代。

欧米列強の植民地となったアジアでは、長期間にわたり地獄の惨状が続いていたのです。

『世界にもし日本がなかったら』育鵬社


インドネシアには「ジョヨボヨ神話」という話が古くから伝えられていたという。

「我らが王国はどこからともなくやって来る白い肌の人々に乗っ取られ、長きにわたり苦しむ。

そして空から舞い降りてくる黄色い肌の人が助けてくれるであろう。

黄色い肌の人も我らが王国を支配するが、それはトウモロコシの寿命と同じくらい」(同書より)

池間氏は語る。

「歴史はまさしくジョボヨ神話の通りとなりました。

昭和17(1942)年、「空の神兵」と呼ばれる日本の落下傘部隊が舞い降り、オランダの白き人々と戦い、たった9日間で叩きのめし追い払ったのです。

『自分たちと同じ黄色い人々が、大きな白い人々をやっつけた』とインドネシアの人々は驚き、歓声の声を上げました。

『日本が残虐な白人支配からインドネシアの人々を救った』と言う国民は、今もたくさんいます」

ほとんどの日本人は、さきの戦争に対して、罪悪感を感じている。

しかし、多くのアジアの人々は日本に感謝しているという。

今一度、アジアの歴史を勉強してみたい。


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