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2015.2.3

バカになるほど、本を読め!


神田昌典氏の心に響く言葉より…

意識の高い人の本の読み方には、変化が見られる。

それは、「知識創造」「価値創造」型の読書をする人が増えているということだ。

その理由は、世の中で付加価値をつけられる人のスキルセットが変化したこと。

旧来型の読書をしても、評価されなくなったことにある。

旧来型の読書というのは、本に書いてある知識をしっかりと頭にに入れ、それを必要なときに正しく迅速に引き出せるようにする、というものだった。

かつての知識人というのはこういう人だったわけで、たとえば、マルクスの『資本論』を読破し、その内容を正確に語ることさえできれば、大学教授や評論家として社会的地位を得られたわけだ。

ビジネスでも、そうした「旧来型の読書」型の人材が求められていた。

たとえば役所や銀行では、何よりも正確性が求められる。

そのため、書いてあることを記憶する能力のある人、たとえば東大生などの受験エリートがもてはやされたわけだ。

ところが、その「正確な知識を提供する」役目は、今やコンピュータにとってかわられてしまった。

何かわからないことがあっても、ネットで検索すれば、すぐに情報が取り出せるようになった。

だから、知識を受け売りするだけの記憶型の人は、まったく価値がなくなってしまった。

代わりに、求められるようになったのは、「知識の創造」「価値の創造」だ。

どの業界でも、これまで誰も直面したことのない問題や課題が次々と発生している。

たとえば、携帯電話がゲーム機のライバルになるなんて、誰も思っていなかった。

当然ながら、そうした問題の答えをズバリと書いてある本なんて、どこにもない。

求められているのは、イノベーティブなアイデアや解決策を自らの頭で創造すること。

既存の常識の枠を超える発想を生み出すことだ。

もはや、そこにしか自分の付加価値をつくりだす方法はない、と言っても言い過ぎじゃないだろうね。

このような状況の変化は、「イン・フォメーション」から「エクス・フォメーション」への転換とも言い換えられる。

イン・フォメーションとは、外からの情報を受け入れて自分の中に認識を形創ること。

それに対し、エクス・フォメーションとは、自分の内にある認識を、外へ形創っていくことだ。

イン・フォメーションは、世の中から求められている自分を作っていく行為であるのに対し、エクス・フォメーションは自分が求めている世の中を創っていく行為といえる。

後者を常に意識した行動をとることが、これからの時代は何よりも求められる。

『バカになるほど、本を読め!』PHP


スティーブ・ジョブズの有名な言葉に次のようなものがある。

「多くの場合、人は形にして見せてもらうまで、自分は何が欲しいのかわからないものだ」

そして、ジョブスは、次のような、ヘンリー・フォード(自動車王)の言葉を好んで引用していたという。
 
「もし顧客に、彼らの望むものを聞いていたら、彼らは『もっと速い馬が欲しい』と答えていただろう」

多くの人は、今の延長線上にあることしか想像できない。

突拍子もない発想や非常識な考え方は、最初から考えようともしない。

だからこそ、これからますます「知識創造」「価値創造」型の読書をすることが必要とされる。

既存の常識の枠を超える発想を生み出すためにも…

バカになるほど、本を読みたい。


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