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2014.7.4

顔つきが明るい


櫻井秀勲氏の心に響く言葉より…

一瞬にして悪運を強運に変えるわけにはいきませんが、生活態度や仕事に取り組む姿勢を改めれば、次第に強運体質になるものです。

「強運の人はいつも周囲に助けられる」といいますが、実際は反対で、周囲の人たちは、強運の人々にぶら下がりたいからこそ、助けるのです。


だから上位の人たちは、常に強運の部下を探しています。

かりに現在、強運でなくとも、「あいつ、近頃変わってきたな」と思われるだけでも、運はつきはじめます。

「顔つきが明るくなったね」と周りからいわれるようになったら、それだけで、運が回りはじめたと考えていいでしょう。

「YES話法」といって、常に相手の言葉を肯定していくだけで、場が明るくなるし、あなた自身も大きくなります。

いつも「それは違う」とか「だからダメなんだ」というように、「NO話法」を使っていたら、顔つきが暗くなって当然でしょう。

言葉の遣いかたひとつでも、周囲が全員、味方につくものです。

自分の力ではなく、周囲の力を借りるつもりになれば、あなた自身の顔つきが変わるに違いありません。

『愛敬の法則』KKロングセラーズ


顔つきが明るい人には笑顔がある。

そして、ツイている、うれしい、楽しい、感謝、ありがとう、という明るい言葉を常に使う。

逆に、顔つきが暗い人は、仏頂面(ぶっちょうづら)でブスっとしている。

そして、不平不満や、グチ泣き言、文句、というような暗い言葉をいつも使っている。

顔つきが明るければ、運もついてくるが、不幸を一身に集めたような暗い顔つきでは、運はすぐに逃げていってしまう。

「顔つきが明るいね」、と言われる人でありたい。


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