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2014.6.1

逆を行くという選択


カスピアン・ウッズ氏の心に響く言葉より…

こうも流行が短期間で移り変わる時代に生きていると、「ラッダイト派」(産業革命当時、機械化に反対して打ちこわし運動を行った人びと)のような心境にもなろうというものだ。

流行の仕掛け人たちから、私はしょっちゅう文句を言われている。

「あなたは何もご存じではないのですね」

「もはやルールが変わったことを理解すべきでしょう」

どうやら流行の一つにも乗れないヤツは、ビジネスパーソン失格だといいたいようだ。

さて、みんなが金儲けに走っているときに、浮き足立たずにどっしり構えている根性をあなたはもちあわせているだろうか?

あわててはいけない。

“オマハの賢人”の異名をとるアメリカの投資家ウォーレン・バフェットもこう述べている。

「潮が引いてはじめて、誰が裸で泳いでいたのかがわかる」

複数の人が集まるなかかから生まれる知恵があるのと同様、暴走しがちな群集心理というものがある。

「うまい話には裏がある」という格言を肝(きも)に銘じたほうがいい。

「みんなが口ぐちに同じことをすすめはじめたら、その逆を行く頃合いだ」

そう語ったのは伝説的な大物実業家ジャセフ・ケネディで、1929年の大暴落のまえに株式市場から手を引いた。

靴磨きの少年までもが株取引について語りはじめたのがきっかけだったという。

状況が読めないと、むやみに流行りものに飛びついてしまう。

メディア王のルパード・マードックがいい例だ。

2005年に5億8000万ドル(約580億円)で買収したソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の「マイペース」を、6年後には3500万ドル(約35億円)で売却するはめになった。

しかし、つまりは逆もまた真なりということだ。

自分のアイデアが誰にも受け入れられないからといって、簡単にあきらめてはいけない。

『まじめなのに結果が出ない人は、「まわりと同じ考え方をしている」という法則』三笠書房


多くの人は、「みんなが…」というフレーズに弱い。

「みんな、やっている」、「みんな、そう言っている」、「みんな、そっちに向かっている」

みんなが怒涛(どとう)のように同じ方向を目指す中、ただ一人反対方向に逆らって進むのは本当に勇気がいる。

「自ら省(かえり)みて直(なお)くんば、千万人と雖(いえど)も吾(われ)行かん」(孟子)

これは、吉田松陰が好んで使った言葉だ。

我が身をふり返ってみてこの道で間違っていない、と確信したなら、1000万人が反対しようと私はこの道を行く、ということ。

「人の行く裏に道あり花の山」と、相場の有名な格言にもある。

時には、逆を行くという選択を恐れない人でありたい。


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