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2013.11.8

驚く力

精神科医、名越康文氏の心に響く言葉より…

僕には5歳になる息子がいますが、仮面ライダーを見ても、散歩に行っても、毎日が驚きと、発見の連続のように見えます。

大人の僕たちには当たり前の日常が、子供にとっては驚きと発見に満ちている。

そして、子供が僕らの想像を絶するスピードで成長する原動力は、そうした「驚く力」にあるように思うんです。

僕らは年齢とともにだんだんと驚かなくなります。

それはだんだんと社会のことを学び、成熟し、落ち着いた「大人」になってきた証(あかし)なのかもしれません。

仕事でもプライベートでも、何かに「驚く」のは若さや、物を知らない証拠と考えられがちです。

しかし、子供が驚きと発見の連続を過ごす中で急速に成長する姿に目を向ければ、僕らは驚かなくなったことによって、学び、成長していく力を失っているのではないと考えざるをえ得ないんです。

「驚く力」を失うことが、僕らから学び、成長していく力を奪っている。

そしてそのことが、僕たちがこの世界を生き抜いていく力を少なからず損なっている可能性がある。

僕らは学校で勉強し、社会人となり、働き、結婚し、子供を産み、育てるといった人生経験を積む中で、多かれ少なかれ、社会的なポジションや安定した生活を得ます。

しかしそうやって安定した生活を得ることは、その代償として「驚く力」を失わせてしまうことが少なくありません。

そしてひとたび「驚く力」を失ってしまうと、仕事は果てしなく無意味でつまらないものに思え、娯楽にも楽しさを覚えなくなり、子育てや家事がただただ重労働のように感じてきてしまう。

もしあなたが今、人生の先行きに不安を抱えたり、倦怠感に押しつぶされたりといった思いを抱いているなら、かつて持っていた「驚く力」を失っていないかを、自らに問いかけてみてください。

驚く力を豊かに持つ人は、表面的には恵まれない環境にあっても、あらゆることを学びに変え、人間的に成長していくことができます。

そして人生を明るく、いきいきとクリエイティブに生き抜くことができるんです。

『驚く力』夜間飛行


大人になると、たいていの人は子供の心を失ってしまう。

驚き、無邪気、天真爛漫(てんしんらんまん)、のびのび、自由、そして好奇心、といった心。

「わ!」、「素敵!」、「すごい!」、「何だろう!」、「びっくりした!」、と発する言葉。

好奇心を失ったとき、人は新しいことにチャレンジしなくなる。

そして、日常が当たり前となり、驚きがなくなる。

「目をキラキラとさせて、毎日を感性豊かに生きること」

いくつになっても「驚く力」がある人は魅力的だ。



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