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2013.10.16

紳士かどうかを試す方法

スティーブ・シップサイド氏の心に響く言葉より…

「ある人物が紳士かどうかを試す方法はいくらでもあるが、なかでも間違いのない判定方法が一つある。

その人物は、自分より地位の低い者にどのように力を行使しているだろうか?」

この「紳士」を「優れたマネージャー」と読み替えることもできる。

スマイルズは、ある人物が本当に力のある人物かどうかは、その人物が他人をいかに丁寧に扱うかによると主張している。

「真の紳士の行動には、自分と同格の者はもちろん、目下の者や立場の弱い者に対する場合でも、相手の気持ちを思いやり、相手の自尊心を尊重する心が常に感じられるものである」

男性であろうと女性であろうと、大声で威嚇(いかく)したり目下の者に威張りちらしたりする人は立派な人物とは言えない。

威張り散らすというのは、実は不安の表れであり、スマイルズの言葉を借りれば、「暴君は(中略)奴隷の裏返しでしかない」のである。

一方、本物の人格力を備えたマネージャーは、思いやりを持つ余裕があり、「相手の行動を無慈悲に解釈して大きな過ちを犯すリスクを負うくらいなら、自分の胸の小さな痛みに苦しむほうがいい」とさえ思うものだという。

つまり、猛然と攻勢に出て相手を罵(ののし)ってから相手に非がないとわかるくらいなら、最初から「疑わしきは罰せず」の精神で臨むほうを選ぶということだ。

『サミュエル・スマイルズの名著 自助論の教え』PHP研究所


「弱い犬ほどよく吠える」という言葉があるが、臆病(おくびょう)な犬ほど、よく吠えたり、威嚇(いかく)する。

人も同じで、自信の無い人、劣等感のある人ほど、大声で恫喝(どうかつ)したり、威張ったりする。

自分を少しでも大きく見せようとするからだ。

そして、威張る人間は、自分より立場が上の人や力の強い人に対してはペコペコとするくせに、自分より下だと思っている者に対しては威張る。

昔から、高圧的な態度を取り、偉そうにしている者に、立派な人物はいない。

真の実力を身につけ、どんなときも威張らない人でありたい。



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