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2013.8.7

個性と自己中心

野村克也氏の心に響く言葉より…

「ピアスをはずしてから来い」

楽天の監督時代、楽天が獲得に動いていると報道された巨人の清原和博に向けての発言である。

私は自軍の選手たちにピアスだけでなく、茶髪やヒゲも禁止していた。

なぜか。

仕事に対する覚悟、取り組み方は、まず見た目に表れるからである。

なぜ茶髪にしたり、ヒゲをはやしたり、ピアスをしたりするのか。

自己顕示欲にほかならない。

仕事に対する取り組みがいいかげんな者にかぎって、外見で目立とうとする。

仕事に自信がないから、外見で注目を浴びようとするわけだ。

仕事に自信があれば見た目で目立つ必要はない。

だいたい、茶髪やヒゲやピアスを不快に感じる人は少なくない。

プロである以上、人の嫌がることをしていいわけがないではないか。

やや大げさな話になるが、戦後教育の最大の欠陥は、「個」と「社会」の関係性について、誤った認識を植えつけたことにあると私は考えている。

要するに、たんなる「わがまま」や「自分勝手」、「自己中心」を、「個性」と勘違いさせた。

そういう輩が異常に増えているように私には見えてならない。

いくら自分では個性的だと思っていても、他人がそれを認めなければたんなる変わり者だし、世のため人のためにならない特性は、本人がどう思っていようと、何の価値もないばかりでなく、周囲は迷惑としか感じていないということを心得ておくべきである。

『ノムラの教え 弱者の戦略99の名言』講談社


その人の評価は、周囲や他人が決める。

いくら見た目で目立ったとしても、実力がなければ人より目立つ分、かえって評価は低くなる。

評価してもらうには、自分の実力をつけるしかない。

人の生き方で、本質的に大事なことは、「世のため人のために生きる」ということ。

国のため、会社のため、チームのため、家族や両親のため、に生きることができない人は、評価されることはない。

自分勝手に生きようとしているからだ。

「自己顕示 自己嫌悪 わたしのこころの うらおもて」(相田みつを)

目立とうとする人は、自己顕示欲の強い人。

人知れずコツコツと自分の実力を磨く人でありたい。



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