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2013.7.22

ともに喜び、祝福すること

小林正観さんの心に響く言葉より…

「強い立場」になればなるほど、大きく育ってくるエネルギーが、三つあります。

「強い立場」とは、「ある組織の中で上位にいる」とか、自分のすることが「評価されたり」「賞賛されたり」、「それなりの数字を達成した」などの場合です。

「物質社会での成功者」と言ってもよいでしょう。

その三つとは、「嫉妬心」「自己顕示欲」、それに「復讐心」です。

私は、

「この三つは、心の中から完全に追い出すことはできず、抑え込むことはできるが、機会があればいつでも芽吹こうとしている根強いエネルギー。

だから、いつも意識をして、大きく育てないように監視をし続ける必要がある」

と思ってきました。

そんな「嫉妬心」の対極に位置する言葉が、お釈迦様が残した「随喜功徳(ずいきくどく)」という言葉かもしれません。

「随喜」とは「心の底から喜ぶ」「心の底からうれしいと思う」こと。

「随喜功徳」とは、「人が喜んでいるときに同じ気持ちになって心の底から喜んであげること」が「功徳」(徳を積むこと、徳積み)になる、というものです。

ずいぶん簡単な「徳積み」のように思えますが、人が幸せであることを「嫉妬」する心からしたら、その「嫉妬心」の対極にある、「我がことのように喜ぶ」ことは、意外に難しいことなのかもしれません。

祝ってあげる、喜んであげる、そいうことを意識して積極的に表現するだけで「徳を積む」ことになるというのですから、ありがたく楽しい話ではありませんか。

『この世の悩みがゼロになる』大和書房


「嫉妬心」「自己顕示欲」「復讐心」などが出てくるのは、何も「強い立場」になったときだけではない。

例えば、お金や、地位、モノ、才能、順位、肩書、等々を、誰かと比較したときにも、嫉妬心は出てくる。

人は、誉められたり、祭り上げられたとき、舞い上がったり、有頂天になってしまいやすい。

そして、それが続くと、偉そうになったり、得意になって人前で話をしたりするようになる。

逆に、他の人が成功したりすると、それを嫉妬したり、恨んだりする。

ドイツの大学でfacebookを利用している600人に対して調査したところ、3人に1人は、閲覧後に嫉妬心や孤独感を感じて、落ち込んだことがあるという。

その原因の多くは、友人たちの楽しそうにしている食事のシーンや、旅行の写真だったそうだ。

人の成功や、喜びをともに喜ぶこと、祝福することは、意外に難しい。

「随喜功徳」

ともに喜び、祝福することは、徳を積むこと。



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