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2013.7.1

続ける技術

フィジカルトレーナー、中野ジェームズ修一氏の心に響く言葉より…

「ランニングをすることに、どういう意味があるんですか」

「私は競争の選手ではないのに、なんで私が走らなければいけないんですか」

クライアントの中には、ランニングがとても嫌いな選手もいます。

特にゲーム系競技の選手は、あまり得意ではありません。

そうした人が最初の頃に決まって口にするのが、そうした言葉です。

そこで、たいていの人には、このように話します。

「あんなにいやだったランニングが、あなたはもう4日も続けてこられたではないですか。

これは、いままでのあなたとは大きく変わっているところなんですよ」

あるいは、こんなふうにいう場合もあります。

「ランニングによって、フィジカル面での目に見える効果は感じられなかったとしても、試合の前に負けそうな気がして不安になったとき、自分はあんなに嫌いなランニングを20日間も連続してやったんだということが、きっと大きな自信のもとになってくると思いますよ」

人間というのは、具体的な成果をあげたことより、むしろ続けてこられたことのほうが、自分にとっては大きな自信になるし、そのほうが長続きするためのモチベーションを高めてくれるのではないでしょうか。

メダルをとれたことより、そこまでの何年ものあいだに、これだけのことをやり続けてこられたんだということのほうが、大きな充実感をもたらしてくれるのではないでしょうか。

惜しくもメダルを逃したとしても、その充実感は残り、その後の人生にとって、大きな力になるのではないでしょうか。

だから、何ごとにつけ、1〜2回で終らせないで、何日も何日も繰り返していくことが重要になるのです。

「続けることで、自分が変わっていく」

この言葉を、私はとても大事にしています。

とても好きです。

続けた結果、変わったというより、続けているいま、自分も変わっている、という認識をもつこと、みなさんにそうしてもらいたいと願っています。

「オリンピックで金メダルをとりたい」と、そこにばかり目を向けていたら、モチベーションが維持できず、長続きはしません。

ずっと先の変化だけに目を向けるのではなく、いま続けているということだけに目を向けている人のほうが、個々には小さくても、それだけ達成感の蓄積がありますから、長続きします。

そうした成果と達成感の先に、最終的なゴールが待っています。

いま続けてやっていることに自信をもってほしいし、自分を偉い、すばらしい人間だと思っていただきたい。

いま続けているということが、ずっと続けられれば、いつかは自然に目標としていたものが手に入ってきます。

ゴールのほうから勝手にやってきてくれます。

『はじめる技術 続ける技術』さくら舎


「才能とは、努力を継続できる力」

という、将棋の羽生善治名人の言葉がある。

特にこれといって才能のない凡人は、何かを何年も続けることで、それが別の才能となることがある。

欲望や感情を制御し、我慢するという、己に打ち克つことこそが、大きな才能の一つだからだ。

自己抑制できなければ、続けることはできない。

凡人が目指すべきは、コツコツと何かを毎日続けること。

1000日続ければ自信が生まれ、万日続ければプロになれる。

万日続けることを目指したい。



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