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2013.4.28

何回息をするかではなく

『世界は言葉でできている』の中から、心に響く言葉より…

世界的歌姫、ビヨンセ。

ディスティニーズ・チャイルドとして、そして、ソロアーティストとして、1億3000万枚以上のもの売上を残してきた彼女。

実は、そんな彼女の人生に多大な影響を与えた人物がいる。

それは、マイケル・ジャクソン。

ビヨンセにとってマイケルは、いつでも憧れ以上の存在だった。

しかし、2009年6月25日、マイケル、突然の死。

悲しみに打ちひしがれたビヨンセは、自らのブログに追悼文を掲載。

マイケルへの賞賛と感謝の思いを、この言葉で表した。

「人生とは、何回息をするかではなく、何回息をのむ瞬間があるかだと思う」

何度も息をのむ瞬間を与えてくれたマイケル・ジャクソンを喪(うしな)い、悲しみに暮れたビヨンセ。

しかし、翌年のグラミー賞、彼女はその年最多となる6部門を受賞。

今では、世界の多くの人々が、ビヨンセのパフォーマンスに息をのんでいる。

“世界は言葉でできているBook Edition」制作委員会”編

『世界は言葉でできている』日本実業出版


驚きや感動が極まると、人は息をのむ。

思わず息をのむほど「美しい絶景」、「感動する演奏」、「素晴らしい演技」。

感動多き人は魅力的だ。

そして、いくつになっても、「ハッと驚く」ことができる人は、初々しさを失わない感性豊かな人。

「人生とは、何回息をするかではなく、何回息をのむ瞬間があるか」

驚きと感動多き人生でありたい。



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