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2013.3.2

自尊心を高める

カート・モーテンセン氏の心に響く言葉より…

自尊心とは、自分の人間としての尊厳を保つ気持のことである。

自尊心の高い人は寛容で快活で楽天的で、いっしょにいて楽しい。

しかし残念ながら、大多数の人々は自尊心が高くない。

アメリカ国民の3人に2人は自尊心が低いために苦しんでいる。

子どもの発達に関する研究で、小学校3年の初めには子どもたちの8割が高い自尊心を持っているが、小学校5年になるころにはその割合は2割に下がり、高校3年になるころにはわずか5パーセントにまで激減することがわかった。

多くの人は自分の学力や容姿、学歴などについて低い自尊心に苦しんでいる。

自尊心の低い人の特徴として、人を信頼することができない、攻撃的な行動をする、悪口を言う、誰かに反感を抱く、他人を批判する、批判されることに耐えられない、グズグズする、ほめられても素直に受け取ることができない、といったことがある。

人々が低い自尊心に苦しんでいる原因は2つある。

1つは、自分の外見や所有物がどうあるべきかをメディアや広告がたえず社会に訴えかけていることだ。

人々は流行の髪形や服装、魅力的な容姿を広告によって見せつけられ、自分が劣っていることを痛感させられる。

こうしたイメージ戦略によって、人々は「今のままではダメだ」という気持になり、自分をもっと改善する必要があると思い込む。

もう1つは、人々は自分の基準ではなく他人の基準によって自分を測定することだ。

しかし、他人の基準をクリアしなければならないという思いに縛られると、自分がみじめになり、「自分はどこかおかしいのではないか」と感じるようになってしまう。

『心をつかむ技術』ディスカヴァー


自尊心とプライドとは違うと、カート・モーテンセン氏は言う。

「プライドとは、自分と他人を比較し、自分のほうが上であると思うことで得られる感情で、『何が正しいか』ではなく『誰が正しいか』を気にし、悪口を言って他人をこき下ろし、『どれだけあっても足りない』という欠乏意識に苦しんでいる。

それに対して、自尊心は、自分と他人を比較せず、自分に自信を持ち、精神的に安定していて、他人を助けるだけの精神的余裕がある」

自尊心がある人は、自己重要感が満たされている。

自己重要感とは、「自分は価値ある存在である」と思うこと。

自尊心があれば、他人に多少批判されても、自分は自分、人は人、と受け流す余裕ができる。

多くのテレビ番組や広告は、他人を気にし、他人と比較するように作ってある。

その結果、嫉妬心を煽(あお)りたてられ、自分はまだ足りない、と思い込み、自己重要感は低くなる。

それは、昨今のfacebook等のSNSにも似たような作用がある。

自らの自尊心を高め、他人と比較しない大人の自分でありたい。



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