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2012.12.20

相手のメリットになることをやろう

作家の中谷彰宏氏の心に響く言葉より…

自分のメリットより、相手のメリットで付き合うことが大事です。

例えば、自分がセールスする立場で考えてみるとよくわかります。

親しくなりたい相手もセールスの仕事をしていたとします。

そのとき、やるべきことは「どんな商品があるんですか?」と、相手の商品パンフレットを見せてもらうことです。

ここで、自分の商品パンフレットを「見てください」と相手に出してしまってはダメなんです。

ほとんどの人が、自分から仲よくなろうとして、どうしても自分のことばかりを話そうとします。

これは、まちがったイニシアチブの取り方です。

お互いに飲食店を経営している人同士なら、「今度、自分の店に来てください」と言うのではなく、相手のお店に自分から足を運ぶのです。

笑福亭鶴瓶さんは、知らない人と仲よくなる天才です。

僕は知らない人に話しかけることが苦手なので、鶴瓶さんの番組をよく観察するようにしています。

そうすると、とんでもなく細かい気くばりを自然にやっていることに気づきました。

『家族に乾杯』という旅番組で、鶴瓶さんは街で出会ったお店の家族に話しかけるときに、こんなふうに言っています。

「あ、それ、おいしそうやな。1個ちょうだいな」

まず、相手の家族がやっているお店のものを買って食べます。

そして、おいしそうに食べながら、世間話をするのです。

これが並のレポーターだと、「あの、家族に乾杯という番組なんですが、ご家族は何人でやられているんですか?」と、自分が聞きたいことを話しかけます。

すると、相手のほうも構えてしまって、あまり話が広がりません。

鶴瓶さんは、自然に聞く側にまわって、いつの間にか家族から面白いネタを引き出しています。

相手のペースにさせて、自分がイニシアチブをとるということもできるのです。

「自分を売り込むことをやめて、相手のメリットになることをやろう」

『仕事を見直す 25の質問』サンクチュアリ出版


「魅(み)は与によって生じ、求(ぐ)によって滅す」という、無能唱元氏の言葉がある。

魅力は、与えることによって生まれるが、欲しいと求めた瞬間に消滅する。

人付き合いも同じで、誰かと仲よくなりたかったら、自分から先に相手に与えること。

与えるとは、何か物を買って与えなさいという意味ではない。

親切にすること、優しい言葉をかけること、相手の話を真剣に聞くこと…

つまり、相手が喜ぶことをすること。

見返りを一つも求めずに、ただひたすら与え続ける人には限りない魅力がある。




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