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2012.12.19

有能な人ほど例え話がうまい

勝見明氏の心に響く言葉より…

セブン&アイホールディングス会長の鈴木敏文氏はこのように語る。

「私が話す内容は昔から一貫してかわりません。

FC会議で行なう講話にしても、話すのは基本的なことばかりです。

ただ、それだけでは飽きられてしまいます。

そこで、引く例や例えをその都度変える。

すると、同じことを話していても、相手に新鮮な印象や初めて聞くような感覚を持ってもらえるのです」

例え話ができるのは、相手に伝えたいテーマが完全に「自分のもの」になっているからだろう。

そのため、有能な人ほど例え話がうまい。

借り物の話ではそれを覚えるだけで精一杯で、とても例え話など話す余裕はない。

鈴木氏が使う例え話の大きな特徴は、非常に身近なところから探し出していることだ。

例え話の題材は探せば、いたるところにあるという。

「私は別に、これを例え話のネタにいただこうと意識して集めているわけではありません。

人の話を聞いたり、家でテレビを見たり、社内でラジオをつけっぱなしにしていたりするとき、頭の中のフック(カギ、釣り針)に無意識のうちに引っかかってくる。

重要なのは、日ごろから問題意識や関心のフックを研ぎ澄ませておくことです」

『鈴木敏文の「話し下手でも成功できる」』プレジデント社


釈迦や、キリストは、例え話を多く使って人に説いた。

仏教やキリスト教の教えを分かりやすく伝えるには、例え話が一番伝わりやすいからだ。

どんな素晴らしい話でも、高邁な教えでも、それが相手に伝わらなければ、ないのと一緒。

鮮やかな例え話は、情景やイメージがありありと浮かぶ。

例え話のネタは、誰もが知っている身近なところにある。

そして、常に問題意識を持ち、関心のフックを研ぎ澄ませておくこと。

例え話のうまい人は魅力的だ。




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