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2012.12.6

50年存続する会社


藤尾秀昭氏の心に響く言葉より…

「不易流行」

不易(ふえき)とは、変わらないということである。

時代がいくら変わっても不変なものがある。

また変えてはならないものがある、ということである。

流行とは、時とともに移り変わっていくもの、また変えていかなければならないもののことである。

以前、こういう話を聞いた。

ある人が地方都市に旅行し、市役所の人に古くからある神社を案内してもらった。

その神社は50年前に修復を行い、100の会社が協賛、寄付をしてくれた。

さて、50年経ったいま、そのうち何社が残っていると思われますか、と市役所の人に質問された。

残ったのは、たった1社である。

それも業態を変えて、残ったのである。

では、100年後に生き残れるのはどれくらいか。

1000社のうち2、3社が定説である。

生存率0.2、3%。

企業という生命体を維持発展させていくことがいかに難しいかをこの数字は示している。

ちなにみ日本には200年以上続いている会社が3000社ある。

韓国はゼロ、中国は9社だという。

何百年も続く老舗を観察すると、共通のものがあるように思える。

一つは創業の理念を大事にしていること。

その時代その時代のトップが常に創業の理念に命を吹き込み、その理念を核に時代の変化を先取りしている。

二つ目は情熱である。

永続企業は社長から社員の末端までが目標に向け、情熱を共有している。

三つは謙虚。

慢心、傲慢こそ企業発展の妨げになることを熟知し、きつく戒めている。

四つは誠実。

誠のない企業が発展した験(ためし)はない。

いずれも不易の基をなすものである。

その不易を遵守(じゅんしゅ)していくところに生命の維持発展がある。

『月刊 致知 2013年1月号』致知出版社


「棒高跳びのバーは常にあげられてゆく これを超えねば競争場裡より去らねばならぬ」

とは、経営難に陥っていた東芝を建て直し、その後経団連の会長になった土光敏夫氏の言葉だ。

時代の変化という、バーの高さに対応できなければ、会社の存続はできない。

変えることと、変えてはいけないこと。

「不易流行」の心を持ち、いつまでも長く続く企業を目指したい。



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