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2012.12.1

もし、高杉晋作がいなければ


童門冬ニ氏の心に響く言葉より…

「リーダーいかんで組織はどうにでもなる」

このときに大事なのがリーダーにおける“エレイントメント現象”である。

それは、リーダーがその職場で“気流”になり、“つむじ風”になれ、ということだ。

その職場で、リーダーは自分が率いる人間たちを巻き込めるような新しい気流を起こせ、ということである。

しかも、この気流を起こすにはつぎの3つのEが必要だといわれている。

@つまらない仕事を面白く(エンターテイメント)する。

A暗い職場を明るく楽しく(エンジョイメント)する。

B一人ひとりの構成員に仕事の意義を感じさせ興奮(エキサイティング)させる、つまり、生き甲斐を感じさせる。

この3つのリーダーシップの発揮によって、新しい気流が巻き起こってくるということだ。

歴史の上でも、人が人に影響を与え、また人が人から影響を受けた例は数限りなくある。

それも、日本では戦国時代や幕末明治維新のような激動の時代にこういう例が多い。

『男の器量』知的生きかた文庫


1863年、長州藩は、関門海峡を通る外国船に砲撃を加えた。

しかし、その翌年、イギリス、フランス、アメリカ、オランダ4カ国の17隻からなる連合艦隊から、長州藩は大規模な攻撃を受け大敗した。

そして、講和となったが、イギリスは山口県下関市の南端にある彦島の租借を提案してきた。

その時、長州藩の交渉の全権を任されたのが、当時24歳だった高杉晋作。

その2年前、イギリスの租借地となっていた香港の屈辱的な惨状を見ていた高杉は、その提案を断固として受け入れなかった。

のちに伊藤博文は、「高杉があの時、租借問題を拒否していなければ、彦島は香港になり、下関は九龍半島になっていただろう」と語ったという。

「おもしろきこともなき世をおもしろく」

とは、29歳で亡くなった高杉晋作の有名な辞世の句。

「リーダーいかんで組織はどうにでもなる」

どんな状況になっても、新しい気流を起こせる人は最高のリーダーだ。



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