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2012.11.11

ブランド人になれ!


トムピーターズ氏の心に響く言葉より…

1950年代。

恵まれた連中は、大学を出て、有名企業に就職した。

そして、波風を立てず、面倒なことに巻き込まれなければ、順調に出世できた。

「お仕事」を聞かれたら、胸を張って会社の名前を答えた。

子供たちは大きくなり、家を離れ、結婚し、孫が生まれる。

55歳になり、65歳になり、めでたく定年。

40年余りの涙ぐましい忠勤が報われ退職金がたっぷりでる。

あとは年金でのんびり暮らすだけだ。

これが第二次世界大戦後の人生設計だった。

しかし、1975年頃から世の中がおかしくなってくる。

外国企業との競争がはじまり、アメリカの絶対優位が崩れ、コンピューターが単なる計算機ではなくなってくる。

そして、世の中はてんやわんやの大騒ぎになった。

だれの机の上にもコンピューターが置かれるようになり、それがネットワークで結ばれるようになり、電子データ交換が普及し、そして、インターネットの時代が来た。

それまでレイオフといえば、だいたい重厚長大産業の話だったが、その波はついに時代の最先端をいく企業まで呑み込んだ。

ライトサイジング(規模の適正化)といえば聞こえはいいが、実態は人員整理にほかならない。

しかし、いくら呪ったところで、時計の針は戻らない。

そう、これは革命なのだ。

ホワイトカラーの9割以上が、今後10年から15年以内に、煙のように消えうせるか、昔日の面影をとどめないほどに姿を変えるだろう。

だけど…

おもしろい時代が来ると、私は思う。

考えただけで背筋がぞくぞくする。

思う存分、自分の力を試せる時代が来ると、私は思う。

先が見えないときは、誰だって恐ろしい。

しかし、何をやるかはすべて自分で決められるようになったのだ。

こんなうれしいことはないと、私は思う。

要は気がまえである。

会社勤めを続けるとしても、個人事業主のように考え、行動しよう。

個人事業主は独立独歩、頼りになるのは自分の腕だけだ。

その腕をつねに磨いていかなければ、明日にでも食いっぱぐれる。

個人事業主の売り物は、自分の実績と自分のプロジェクトしかない。

だれにも頼らず自分の力で生きていける人を、私は「ブランド人」と呼びたい。

ひとめで違いがわかるもの、お客さんの期待を裏切らないもの、人の心を癒すもの、グッとくるもの…それがブランド人である。

『ブランド人になれ!』阪急コミュニケーションズ


トムピーターズ氏はブランド人の世界をこう表現する(同書より)。

■人びとの記憶に長く残る仕事をする。

■日々、切磋琢磨し、達人を目指す。

■すったもんだがあるから人生は楽しい。

■意識して、変人と付き合う(カッコいい人からカッコよさを学ぶ)

その反対の人は…

■やれと言われたことだけをやる。

■書類とにらめっこして、時間をつぶす。

■ごたごたはもうたくさん。

■新しい友だちはいらない。ほっといてくれ。

時代の変化は激しい。

特に、この何年かの変化は、過去何十年かに匹敵するほどの変わりようだ。

日本が絶対優位にあると思っていた、家電業界も軒並み赤字。

新聞やテレビの退潮。

インターネットが出てきてからは、世界が一変した。

今安泰といわれている大企業も、何年か先には無くなっている可能性は大いにある。

その自衛策としては、自分をブランド化し、自分で自分を守るしかない。

ブランド人といえば、今までは、芸能人や歌手、俳優、政治家、評論家、作家、といったマスコミに出る有名人だけだった。

しかし現代はインターネットの進化により、たとえ無名であっても、誰もが自分をブランド化し、自分の価値を高めることができる時代となった。

自分を磨き、自分を高め、価値あるブランド人となりたい。



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