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2012.11.3

人として格が高い人


渋谷昌三氏の心に響く言葉より…

「役職にもついて、偉くなった女性って、口のきき方がなんとなく男みたいになるのね。私は気をつけなきゃ」といったのは、知人のキャリア志向の強い女性です。

このような「口のきき方」になるのは、たぶん「男性並み」に仕事をしていることを無意識のうちにもアピールしようとした結果、それこそ「男性並み」の威張った命令口調が身についてしまったということなのでしょう。

しかし、この「男性並み」というのは、偉くなった者は、ある程度ふんぞり返って、下に厳しくしなければなめられるという、古いタイプの上司の姿にも見えます。

少々乱暴な言葉で指示をとばしたほうが、「できる自分」を演出できると思っているからかもしれませんが、それは、バブル期のイケイケドンドンの頃のようにも思います。

本当に仕事のできる人には、ある共通点があります。

それは、相手が上司であれ部下であれ、どんな人にも「やわらかく対応する」ことです。

人の上に立てば、命令したり、注意したりとそれなりに偉そうな言葉を使わなくてはいけないと思っていると、周りの人は少しずつ距離をとろうとし、いずれ敬して遠ざけるようになります。

そういう「上司言葉」を使い慣れてくると、知らず知らずのうちに部下の心は離れ、それは仕事がスムーズにいかない原因ともなっていきます。

心がけたいのは、丁寧なもののいい方を忘れないように自分にいい聞かすことです。

部下の人格を尊重し、きちんと対応してこそ、上司の評価があがるというものです。

いつの時代でも、人に対するときの丁寧さ、行儀のよさは大事なことで、そういったことで人望も違ってきますし、いざというときには人間の品が問われるのです。

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偉そうにしている人は、まわりからは滑稽(こっけい)に見え、恥ずかしいことが分からない。

上から目線の偉そうな言葉を使ったり、命令口調でいわなければ、自分の権威が保たれないのを、まわりは見抜いている。

虚勢を張っている、「張子(はりこ)の虎」だ。

自分に自信があり、真に実力がある人は、命令口調ではなく、静かな口調でやさしく話しても、内容が伝わり、徹底され、それが実行される。

「弱い犬ほどよく吠える」、だ。

人として格が高い人は、誰に対しても丁寧な言葉を使っている。



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