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2012.9.19

守りに入れば必ず衰退する


トニー野中氏の心に響く言葉より…

ロスチャイルドとの初めての会食の場でのこと。

参加者全員が順番に自己紹介を行いました。

その際、私は本業ビジネスにてIT分野を中心に、数社の会社経営をしていることを述べた後に、ライフワークで「成幸者研究家」としての顔を持ち、成功している人たちを研究していることを話しました。

成功者が他人には見せないような習慣や普通の人には考えられないような特徴を分析して、これから成功を目指す人でも真似できることをまとめて、セミナーなどを通して広く伝えようとしていると。

このような内容で私は自分の紹介を終え、下がろうとしたときでした。

私の話にずっと耳を傾けていた氏が、突然身を乗り出すようにして真剣な表情で言いました。

「是非、私にもその成功の秘訣をレクチャーしてほしい!」と。

それを聞いた私は「あなたはすでに偉大なる成功者(成幸者)なのですから私のレクチャーなど必要ないでしょう」という思いが言葉となって、喉元まで出てきましたが、ぐっと飲み込むようにして、「Anytime、if you want!」となんとか微笑んで返しました。

このとき、成幸者の共通点であると私が考える特徴を、氏も同じように持っていると実感しました。

それは、どれだけ成幸を成し遂げた人でも、自分が成長することに実に貪欲で学ぶ意識を片時も忘れてはいないということです。

普通の人の“勝利”とは、他人に勝つことを意味しますが、成幸者にとっては、昨日の自分を超えることが“勝利”と捉えているからです。

彼らは本を読むことや情報収集、そして講演会や説明会に足を運ぶなどの自己投資や努力をまるで惜しまず、成幸してもなお、止めようとしません。

それは、「守りに入れば必ず衰退する」と、歴史上の偉大な人物たちから学び、よく知っているからです。

高みを目指すことをやめた場合、そのあとに訪れるのは下降のみです。

この法則は、あらゆる事象にも当てはまり、時代・国・宗教に関係しない、不変の法則と言えるのはないでしょうか。

『世界の大富豪2000人に学んだ幸せに成功する方法』総合法令出版


佐賀大学元学長の上原春男氏は、『創造の原理』(日本経営合理化協会)の中でこう語る。

「企業だけでなく、国家も、外部の変化に対応できる新たな創造を行なわないと、わずかの期間で成長力を失ってしまうのである」

同様に、新たな創造的活動を行なわない個人も、あっという間に成長はストップし、過去の人となってしまう。

時代の変化に合わせて、自分も変化する、という創造活動を行なわなければ、生き残ることはできない。

変化しないということは、「守りに入る」ことだ。

どんなときも貪欲に学ぶ姿勢を忘れないでいたい。



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