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2012.8.28

みんなと同じ

斎藤茂太氏の心に響く言葉より…

子どもがなにかを親にねだる時に、「みんなもしている」「みんな持っている」と主張することがよくある。

子どもが「みんなもしている」「みんな買ったよ」などと言う時は、論理的に考えるとその品物の必要性はあまりないという場合が多いだろう。
理屈では説明できないからこそ「みんな」を持ち出すのだ。

ビジネスでも「これが流行っているから」「みんながやっていてブームだから」といって後追いする人はたいてい失敗する。
大昔のボウリングゲームの時も流行っているからといってボウリング場をつくった人は、皆失敗した。
株でも不動産でもそうだ。

ドイツの哲学者、ショーペンハウアーも「我々は、他の人たちと同じようになろうとして、自分自身の4分の3を喪失してしまう」と言っている。
まわりに合わせ、おいつき…もいいが、それでは他の人以上にはなれないし、自分らしさも失ってしまう。

「フレッシュネスバーガー」という店を展開する栗原幹雄さんは、万人向けの味ではマクドナルドやモスバーガーに太刀打ちできないと考えた。
そこで、「20パーセントの人が好きになればいい」と考え、個性的な味にしてリピーターを増やすようにして成功した。

「むしろ嫌われるほど個性的なら、逆に好きな人は病みつきになる」という計算なのだ。
「みんなもしている」というのはなんであれ後ろ向きなのである。

『モタさんの10倍ツキを呼ぶ50の言葉』知的生きかた文庫


今これが流行っている、ということで、商売を始めて失敗することは多い。
特に昨今は、メディアやネットの発達で、流行が一気に来て、同時にあっというまにさめてしまう。

ほんとうは、今流行っていることは、商売として手がけてはいけないというサインなのだ。
山の頂上に行き着いたら、後は必ず下り坂になる。

「みんながしているからやらない」「みんなが始めたから別のことをする」という、人と違う道をゆく人が成功する。

「千万人といえども、吾往(われゆ)かん」(孟子)
自ら省みて正しいと思うなら、千万人が反対しようと自分の信じる道を行こう。

流行にまどわされず、自らの信じた道を歩みたい。



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