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2012.6.17

寅さんの恋

“男はつらいよ”の寅さんの心に響く言葉より…


若いときっていうのはな、
胸の中に炎が
燃えている、
そこへ恋という
一文字を放り込むんだ、
パァーッっと
燃え上がるぞ!


燃えるような
恋をしろ。
大声だして
のたうち回るような、
恥ずかしくて
死んじゃいたいような、
恋をするんだよ。


日本の男は
そんなこと言わないよ。
何も言わない、目で言うよ。
お前のことを愛してるよ。
すると向こうも目で答えるな。
悪いけど、私あんたのこと嫌い。
するとこっちも眼で答えるな。
わかりました、いつまでもお幸せに。
そのままくるっと背中を向けて
黙って去るな。
それが日本の男のやり方よ


思ってるだけで
何もしないんじゃな、
愛してないのと
同じなんだよ。
愛してるんだったら、
態度で示せよ。


ああ、この人を
幸せにしたいなぁと思う。
この人のためだったら
命なんかいらない、
もう、俺死んじゃってもいい、
そう思う。
それが愛ってもんじゃないかい?
 
『人生に、寅さんを。』キネマ旬報社


寅さんの映画「男はつらいよ」には、必ず素敵な女性が登場する。

そして、いつも、寅さんが一途に恋をする。

この男女の恋愛感情のプロセスは、ビジネスにおいては、よく、お客様と店の関係にたとえられる。

それは例えば、こんなふうに置き換えられる。

■店を始めたばかりのときは、やる気と熱気が充満している。
そこへ、「人のために」という、志や、理念という文字を放り込めば、赤々と燃えさかる。

夢と、志が、商人をワクワクさせる。

■商売が好きなら、一生に一度は、なりふりかまわず、

寝ても覚めてもという熱意でやってみることが必要だ。

■商人は、お客様の気持を察して、気づくことが大事。売りたい気持が先行して、

一方的にお客様に迫ってはいけない。

少しでもうるさがられたら、それ以上深追いせず、一旦、引き下がるべきだ。
売る技術を磨くより、自分の実力や魅力を高めること。

■どんなにいい商品であっても、ただ自分で思っているだけではいけない。

お客様にそれを伝えるというアクションを起こさなければ、その商品は売れない。

伝わらなければ、それはないのと一緒だ。

■自分の利より先に、お客様の喜ぶことを考え、損得抜きでそれを必死に実行する。

それが商人道だ。

商業界の岡田徹氏に、こんな詩がある。

「生涯の願い」               

私の生涯の願いは            
タッタ一人でよい             
この店は                  
私にとっては              
だいじな店です             
と                      
いって下さる               
お客という名の友人をつくること  

商売においては、お客様を、「恋人」「友人」「ファン」「信者」、にしよう、と言う。

寅さんの恋のように…
お客様や商売を、一途(いちず)に、懸命に、好きになる人でありたい。



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