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2012.5.16

勝ちに不思議の勝ちあり

本田有明氏の心に響く言葉より…

「勝ちに不思議の勝ちあり。
負けに不思議の負けなし」

かつて野村克也の野球解説、あるいはボヤキを聞いたことのある人には、なじみのある言葉ではないか。
これは、江戸時代の殿様、平戸藩第九代藩主、松浦静山が記した言葉なのである。

剣術の達人でもあった松浦は、剣術に励む者の心得としてこう説いたという。
勝ちには、相手の失敗によって転がり込んでくるような、偶然の勝ちもある。
その場合は自分の実力ではないのだから、慢心してはいけない。

逆に、負けには偶然はない。
よく分析してみれば、必ず自分の落ち度に気がつくはずだ。
負けを負けとして素直に認め、それを糧にしてこそ向上がある。

勝って浮かれているひまがあったら、負けた試合の分析をしなさい。
そのような教えである。

人事教育などでよくつかわれる用語に、自責と他責というものがある。
自責とはものごとを自分の責任として受け止めること。
他人のせいにするのが他責だ。

負け試合のあとの分析は、勝ち試合のあとの万歳のように楽しいものでは決してないが、
それをしないことには、明日の勝ちはないのである。

『あの人の人生を変えた 運命の言葉100』PHP文庫


「幸福な家庭はすべて一様だが、不幸せな家庭はそれぞれに不幸せである」
とは、ロシアの作家、トルストイの”アンナ・カレーニナ”の冒頭にでてくる言葉だ。

なにかの事業なりプロジェクトが成功して、
それが「なぜ成功したのか」と考えると理由は分からないことが多い。
だが、失敗したときは、かなりはっきりした原因がいくつもあげられる。

トントン拍子に成功するときは複数の要因が重なり、それに運も味方する。

勝ったときはお陰様、負けた時は身から出たさび、と思い定めたい。



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