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2012.3.24

大人になっても工夫する

精神科医の名越康文氏の心に響く言葉より…

地道に勤続20年とかの節目を迎えて、それでも自分の仕事に飽きることなく
「次の節目まで頑張ろう」と活き活きしている人って、絶対に工夫好きだと思いますよ。

工夫と言っても、何ら特別なものではない。
ほんのちょっとしたことなんです。

例えば、営業職の人だったら、取引相手を自分なりの分析でタイプ別に分けてみたり、
飲食関係の人だったら、外食するたびに注文したメニューの素材や調理法に興味を持ったり。
そういう日常的な好奇心が、おそらく工夫することの起動力になるんだと思います。

それは、子供を見ているとわかりますよ。
子供って遊び好きでしょう。
遊ぶ時、絶対に工夫しているでしょう。
その瞬間瞬間に、既存のものを自分の遊びの世界に引き入れて、そこで自分なりの意味づけをしますよね。

その姿を見ると、「工夫をするということは、人間の本質的な性向なんじゃないか」と、
確信を持ってしまいそうになりますね。

ただ、物事心ついて、周囲の大人に「こういう風に遊ぶんですよ」と規定され始めた時から、
工夫するという人間本来の能力がどんどん枯れていくのかもしれません。

だから、大人になった我々は、その好奇心や工夫をすることを意識的に、
「小さな能動性」として自らの内に発動させたほうがいいと思うんです。

『心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」』角川SSC新書


何事も、長く続けけるには、工夫が必要だ。
その、究極の工夫は、「ゲーム化」だ。

嫌なことや、面倒なことも、それをゲームにしてしまえば気分がまぎれることは多い。
つまらないことでも、それを楽しんだり、面白がることができる人は、魅力的だ。

子供は、なんでも、楽しめる達人だ。
楽しい事がないから楽しめない、と思っていたら一生そんな機会はやってこない。

自ら動き、楽しくさせるという、「大人になっても工夫する」努力が必要だ。
人生をゲームのように楽しむことができたら、どんな時にも、ワクワクして生きることができる。



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