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2011.9.14

本当は知らないことがたくさんあるんだよ

リリー・フランキーの心に響く言葉より…

『東京タワー』で一躍その名を知られるようになったリリーだが、
実は多才な活動を繰り広げるアーティストである。
あるときは、毒を含んだ鋭い文章で人気のコラムニスト。
また、あるときはイラストレーターやデザイナー。
さらにはフォトグラファー、構成作家、そしてラジオのパーソナリティーまで務めている。

「仕事をもらえることがすごくありがたかったので、できないことでもできるって言ってましたね。
やったことがないデザインの仕事でも写真の仕事でも、どんな仕事でも『得意です!』と答えて、
受けてから勉強するようにしていました。
新しいことをやろうとしているときはすごく一生懸命だし、どんどんうまくなっていくから楽しかったんです」

「小説を書いても、コラムを書いても、イラストを描いても、写真を撮っても、何をしてもそうですけど、
その道のプロの人たちはボクのことをプロだと思っていないし、ボクもそうなりたいとは思っていない。
でも、ボクみたいに“ニセ者”じゃないとできないこともあると思うんですよ。
それはプロの人たちがつくったシステムを変えていくこと。
だから、自分がやったことで、そういうシステムを変えられればいいなとか思いますけどね」

『東京タワー』と、絵本『おでんくん』の中には、まったく同じ言葉が登場する。
《みんな、なんでも知ってるつもりでも、本当は知らないことがたくさんあるんだよ》

「今の小さい子は、子どもの頃からインターネットの世界に入っていく。
インターネットでは何かわからないことがあったら、すぐに調べられて、すぐに答えが出てくる。
それが全部本当のことかどうかわからないのに、わからないことがないような気がしてきて、
イメージが広がりにくくなる。
あいまいなものはあいまいでいいし、わからないものは、わからないでいいんですよ」

何かを表現する際には、そのための手段は何であってもいいと考えているリリー。
だが、一つだけ変わらないものがあるという。
それは、「感情に突き動かされて何かをつくっていくという姿勢」だ。

『トップランナーの言葉』知的生き方文庫


時代を変えるような新しいことは、その世界で、「はみ出し者」や「変わり者」、「シロウト」が創り出す場合が多い。
なぜなら、前例を打ち壊すような大改革は、
過去を当然のごとく否定できるような人でなければ成し遂げられないからだ。

しかし、そういう人たちは、プロたちからは認められず、「ニセ者」や「シロウト」扱いされる。
どんな業界でも、秩序やしきたりは徐々につくりあげられ、
やがてそれは鉄壁のように崩せないものとして立ちはだかる。

でもそれは…
《みんな、なんでも知ってるつもりでも、本当は知らないことがたくさんある》

たとえ「ニセ者」扱いされようが、感情に突き動かされ、
何か常に新たなものをつくっていくという姿勢を忘れずにいたい。



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