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2011.9.7

消化試合で手を抜く人

日本将棋連盟会長の米長邦雄氏の心に響く言葉より…

「勝っても負けても大勢に影響のない、いわゆる消化試合で手を抜く心がけの者は、必ず運が落ちる」

幸運の女神に微笑まれるには目前の事柄に一生懸命になることです。
それに加えて、たとえ消化試合であってもすべてをさらけ出して全力で戦うことが、
結果的に幸運の女神に好かれることになるのです。

根底にあるのは「人間はなんのために生きるのか」という生き方の流儀の問題なんです。

これは政治家なら政治家の、学校の先生なら先生の、それぞれの本分というものがあるわけですね。
その本分を大切にすることが、運を呼び込むことにつながるのだと思います。

今、相撲界が八百長問題で揺れていますが、
あれはこの眼前の試合に全力投球をするという哲学に反するから運が逃げたと思うんですね。

もし私が相撲協会を改革するとしたら、第一に消化試合でも一所懸命に戦うという哲学を押し通す
こと、それからもう一つは、最初から昇格降格のルールを明確に定めておくことをすすめます。

将棋盤の上には運気を司る女神がいると私は思っているんです。
その女神に嫌われることをした人が不幸になるといういのが、
私の運についての一番基本的な考え方なんですね。

『生き方の流儀』(渡辺昇一・米長邦雄)致知出版社


たとえば、店舗や営業所の閉店や閉鎖が決まったとき、最後の営業のその日まで、
手を抜かず、清掃や、仕事を一所懸命にやるかどうかで、人間性はわかる。

転職や退職が決まった人が、辞める当日までの間、どんなふうに時を過ごすのか、でもある。
どうせやめるのだからもう貢献しなくてもよいと、手を抜いたり、投げやりになったりするかどうかだ。

一見、無駄で、役に立たないと思われている、消化試合に、一所懸命になれない人には運が巡ってこない。
消化試合に手を抜く人は、他のときにも手を抜く。
損得で動いているからだ。

生き方の流儀がしっかりできている人は、眼前の仕事に、迷いなく、一所懸命になれる人。
人には、誰もが本来尽くすべき、自分の本分というものがある。
使命であり、天命でもある。

たとえ消化試合であろうが、損得を考えずに、自分のもてる力すべて出し切る人に運命の女神は微笑む。



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