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2011.8.26

顔に味がでてくる人

島地勝彦氏の心に響く言葉より…

イケメン男は若いときから努力せずして女にモテるから、
年を取っても苦労のあとがないノッペリした味のない顔になってしまうようだ。
一方、不細工な男は若いときから女にモテようとして、あらゆる努力を惜しまないから、
だんだん顔に味がでてくるのではないだろうか。

じっさい私の三歳上の先輩はチビでデブでハゲなのだが、女によくモテる。
「モテる男の秘訣は、まず気前がいいこと。そしてマメであること」

若者よ、70歳すぎたって、若い女にモテることはできるのだ。
人生は死ぬまで捨ててはいけない。

一方若い時イケメンだった先輩はモテすぎて女関係がこんがらがって4回も結婚した。
たまに会って飲むと話がエキサイティングではない。
話題は年金と成人病のことばかりだ。
元イケメンがぼそりとつぶやいた。

「おれは結婚運がよくなかった。
順番にだんだん女房がダメになってくる」

『はじめに言葉ありき おわりに言葉ありき』二見書房


島地氏は元「週刊プレイボーイ」のカリスマ編集長だ。


「天才と凡人のちがいは、困難な道と簡単な道が右左にあるとき、
天才はあえて困難な道を選び、凡人は迷わず簡単な道を選ぶ」
とは、瀬戸内寂聴さんが若いとき、岡本太郎に聞いた言葉。

イケメンもそうだが、親が金持ちだったり、天賦の才とおぼしきものを持って生まれた人たちは、
晩年は意外に惨めだったりする。

スポーツの世界でも、兄弟の中で一番才能があるといわれていた兄が大成せず、
兄の陰に隠れていて目立たなかった弟がスター選手になったりする。

持って生まれたものが大きければ大きいほど、周囲から誉めそやされ、おだてられ、甘やかされる。
やがて現状の幸運の上に胡坐(あぐら)をかき、努力をしなくなる。
そして年を重ねるとようやく、才能は幻だったと知り、大金も蜃気楼のような僥倖(ぎょうこう)だったと気づく。

人生はうまくできている。
持てるものは努力をせず、持たざるものは必死の努力を重ねる。

苦労も困難も、人生にとっては、とても必要なこと。
年齢を重ねれば重ねるほど、顔に味がでてくる人でありたい。



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