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2011.7.18

準備ができたところに好機が訪れる

ギャラップ調査の、ジョージ・ギャラップJr氏の心に響く言葉より…

人生は分岐点の連続で、絶えず決定と選択が必要とされる。
二つのどちらを選ぶかによって、まったく違った大きな成功が得られるのだな、と思った経験は数多くある。

クリフォード・オデッツという若手俳優は、舞台俳優としては失敗した。
それでも彼は、ニューヨークの実験演劇創作集団が公演する芝居に端役でも出演できれば
幸福だとして、辛抱して出ていた。

だがそれにも限度があった、オデッツは自分の志とエネルギーを、別の方向に変えることにした。
脚本を書こうと決心したのである。

しかし、この分野でも、初めのうちはうまくいかなかった。
書いた脚本は、演出家ににべもなく却下された。

だが野心に燃える劇作家の卵は、一向にあきらめなかった。
それは彼が演劇に情熱を傾けていたためでもあり、必要に迫られていたためでもある。

要するに、彼にはほかに暮らしを立てていく手だてがなかったのである。

オデッツはあきらめなかった。
声がかかればいつでもちょい役を演じ、また次の芝居の脚本に取りかかった。

それがついに、一流になれる切符となったのだ。
二作目の『アウェイク・アンド・シング(目覚めて歌え)』は、
多くの人を驚かせ、ブロードウェーで大評判を取るまでになった。

クリフォード・オデッツは、演劇で成功するためにあらゆる努力を試みた。
そして決して、敗北を認めなかった。

重要なことは、自分の時代が来るまで待った、ということである。
要するに、彼は最終的には適正な時期に、適切な場所に自分を見いだしたといえる。

彼は運がよかったのだ、と言う人がいるかもしれない。
だが彼は努力を惜しまず、いろいろな角度から自分の選んだ分野に挑戦し、
忍耐したあげくに自らの運を切り開いたのである。

多くの成功者の心のなかには、あえて危険を冒してでも、
新しい観念や冒険を追及しようという勇気が潜在している。
しかし、成功するのに必要なのは、運や偶然のタイミング、危険を冒すことだけではない。

準備ができたところに好機が訪れると、成功は成就する。

『新☆成功哲学』(村田昭治)竹井出版


「?啄同時(そったくどうじ)」という禅語がある。

ひな鳥が卵の殻(から)を破って外へ出てくるとき、殻を内側からコツコツとつつくことを「?」という。
同時に、外側から親鳥がコツコツとつつくことを「啄」という。

ひな鳥の力だけは弱くて殻を破ることはできず、同時に外側からつついてやらなければ、殻は割れない。
だから、そこには阿吽(あうん)の呼吸ともいうべき、絶妙のタイミングが必要だ。
ちょっとでも、それが狂えばひな鳥は死んでしまう。

親子や、師匠と弟子の関係でよく使われる言葉だが、
これは人生の運や、タイミングにおいても同じことが言える。
機が熟してこないと、どんな大切な教えであっても、相手の胸には響かない。

実践の哲学者、森信三先生の有名な言葉に、

『人生、出会うべき人には必ず出会う。
しかも、一瞬遅からず、早からず』

しかし、どんな好機も、ただ口をあけてポカンと待っているだけでは通り過ぎて行ってしまう。
決してあきらめずに努力を重ね、準備が整った人だけに、真の好機はやってくる。



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