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2011.6.23

もし私が神様なら

小林正観氏の心に響く言葉より…

ご家族でパン屋さんを営む女性から、相談を受けたことがあります。

「10年間、小さなパン屋をやってきました。
今まで、それなりに順調だったと思います。
ただひとつだけ問題があるとすれば、売上が横ばいのままで、なかなか伸びていかないんです。
売上を右肩上がりにするには、どうしたらいいのでしょうか…?」

私は、その女性に尋ねました。
「パン屋さんは、朝が早いですよね。午前4時ころには起きて、パンを焼きはじめるのではないですか?」
「そうです」
「妻を手伝って、夫はそれを、10年間、一緒に続けてきてくれたわけですね」
「そうです」
「子どもはいますか?」
「2人います」
「子どもはお店を手伝ったりしませんか?」
「小学校から帰ってくると、袋詰めなどを手伝ってくれます」
「10年間もやってこられたということは、お客さんにも恵まれているのですよね」
「そうかもしれません」

「では聞きますね。
10年間、朝早く起きてパンを焼いてきた夫に、手を合わせて『ありがとう』と感謝をしたことはありますか?
仕事を手伝ってくれる子どもたちに、手を合わせて感謝をしたことはありますか?
すっとパンを買いにきてくださったお客様一人ひとりに、『ありがとう』と感謝をしたことはありますか?」
その女性は「えっ……!」と言ったきり、しばらく黙ってしまいました。

仕事熱心な夫がいる。
仕事を手伝ってくれる優しい子どもたちがいる。
いつもパンを買いにきてくれるお客様がいる…。
「感謝」すべきことは山ほどあるのに、そのことに気がつかない。
「売上が右肩上がりにならない」という一点だけに気持ちを奪われ、「神様なんとかしてください」とお願いする。
それは、「神様」に宣戦布告しているのと同じこと。

私が「神様」なら、「感謝をしない人」の味方につくことはありません。
「たくさんの恵みを与えているのに、どうして気がつかないのか。
どうして不足していると思うのかと、疑問に思ってしまいます。
「物事が思うようにいかない」と感じるとしたら、それはあなたの「感謝」が足りないからかもしれません。

売上が上がっても下がっても、「感謝」をする。
「現象」に引っ張られないで「感謝」を続けると、本当に神様が応援してくれるみたいです。

『もうひとつの幸せ論』ダイヤモンド社


もし私が、○○なら、と考えることはとても大事なことだ。

例えば、もし、私が社長なら、「こんな部下を欲しい」
もし、私が友人なら、「こんなタイプが好きだ」…
と、相手の立場に立って色々考えてみる。

相手の立場になることは、いつでも、どこでもできる。
もし、自分がコンビニの店員なら、食堂の接客係なら… 
どんなことを言われたら嬉しいか、どんな態度を取られたら悲しいか、と考えることはとても大事。

そして、想像することができる、究極の立場は、「神様」。
もし、自分が神様だったら… 
どんな人が好きだろうか、どういう人を助けたくなるか、どんな人の味方になるだろうか、と。

神様は、無いことを嘆かず、あることに「感謝」する人を好ましく思うようだ。
神様に好かれ、喜ばれ、応援してもらえるような人になれたら最高だ。



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