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2011.6.19

今の仕事を深く掘り下げる

メアリー・バフェット&デビット・クラークの心に響く言葉より…

「この国の大金持ちは、50社のポートフォリオ投資で財をなしたわけではない。
彼らの莫大な個人資産は、ひとつの優良ビジネスを突き詰めることによって築かれてきた」
“ウォーレン・バフェット”

アメリカじゅうの超大金持ちをくまなく調査してみるといい。
ほぼ例外なく、彼らの財産はひとつのすぐれた事業を通じて形成されているはずだ。

ハースト家は出版で財を成した。
ウォルトン家は、小売、リグリー家はチューインガム、マーズ家はキャンディ、
ゲイツ家はソフトウェア、クアーズ家とブッシュ家は醸造…というふうに、このリストは際限なく続く。

そして、巨万の富をもたらしてくれた優良ビジネスから逸脱した場合、
彼らはほぼ例外なく財産を食いつぶすはめに陥ってきた。
映画ビジネスに参入した《コカ・コーラ》のように…。

ウォーレンが投資の世界で成功してこられたのは、
優良ビジネスの経済特性を正確に識別する能力がそなわっていたからだ。
ここで言う「優良ビジネス」とは、ゆるぎない競争優位性を、
消費者の心の一部に食い込む形で保有している事業のことだ。

たとえば、わたしたちはガムと聞くと、すぐさま《リグリーズ》の名前を思い浮かべる。
ディスカウントストアなら《ウォルマート》、冷たいビールなら《クアーズ》や《バドワイザー》である。

こういう特別な位置づけは、高名な各企業に強い競争力と収益をもたらすのだが、
近視眼的な性格を持つ株式市場は、ときとして優良事業を不倒に過小評価してしまうことがある。
この点をよく理解しているウォーレンは、実際に過小評価が発生すると、おもむろに市場に繰り出し、
資金が許す限り当該株を買い集める。

『バフェットの教訓』徳間書店


人生もビジネスも同じだが、成功した人のほとんどは、一つのことをずっと深く掘り下げてきた人だ。
あれこれ手を出した人ではない。

自分の専門外のビジネス分野は、簡単そうで、楽に勝てるように見える。
「隣の芝は青く見える」のたとえの通りだ。

どんなに新しいビジネス分野であっても、競争は必ずあり、
それぞれの企業が盛衰を賭けて戦っている。
いきなり参入して成功するような甘い世界などない。

「雨垂れ石を穿(うが)つ」という言葉がある。
同じところに、一点集中のごとくポタポタと落ちる雨は、固い石にさえ穴をあけることができる。

一所懸命だ。
一所懸命とは、一つ所、同じ分野に命を懸けることで、一生懸命ではない。

よそ見をせず、今の仕事を深く掘り下げることが成功への近道となる。



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