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2011.5.16.

「運」と「命」とは異なる

さいふうめい氏の心に響く言葉より…

私たちは、「運命」とひとまとめにいうが、本来は「運」と「命」とは異なる。
運と命をごっちゃにすると、話がこんがらかってしまう。

誕生時に与えられた可能性が「命」。
それが開花するまでの過程で、遭遇する数々のチャンスが「運」。

私たちは、男か女か、金持ちの家に生まれたか貧乏な家に生まれたか、
どういう素質・欠点をもっているか、遺伝的な病気があるかなど、生まれる前に決まっていることがある。

好むと好まざるとにかかわらず、人が受け入れるほかない要因、これが「命」。
人間を決定する要素としては、私は、少なくとも80%以上を占めるのではないかと思う。

金持ちの家に生まれたり、何かの才能をもって生まれれば、
それだけで幸運ではないかと考える人がいるかもしれない。
しかし、一生のトータルで見れば、それはただの「命」に過ぎない。
よい家系や天賦の才能が、その人の人生で吉と出るか凶とでるかは、その後の「運」によるのだ。

そして、本人の努力、出会い、別れ、これらが「運」である。
運の左右する範囲は意外にも小さいが、「命」が開花するのもしぼむも、実はこの「運」次第なのである。

社交的な性格で、鮨屋になれば、商売をおおきくして、
最後はチェーン店でもやりそうな「命」をもった人がいる。
ところが、教育ママが不向きな勉強を押しつけて、ガリ勉の結果、一流の商学部に入る。
本当は飲食業に就きたかったが、世間体を気にして一流企業に就職し、経理部に配属される。
運と命がまったく合っていない。
その結果、その人は「不運」なサラリーマン人生を送り、おそらく運の存在を認めない人になる。

私たちには、まず「命」があり、そこから外れた生き方をすると、
私たちの野生の勘に注意信号が送られるはずである。
人間は本来そうなっている。
ところが、社会の常識にとらわれていると、勘が鈍くなり、注意信号が素直に聞けなくなる。
そういう人は、運と無縁の人生を送るほかない。
努力しても、芽が出ないのは仕方がない。

逆に、注意信号に忠実だと、学歴がなくても、家庭環境が貧しくても、人生の選択を誤らなくなる。
その人には運が後押しするからである。

『「運」の法則を読む』サンマーク文庫


勘が鈍ると、何をやってもうまくいかない。
天の声という天命を聞けなくなるからだ。

勘とは、野生の動物が持っている、考えない瞬間の行動。
頭で考えているときは、行動が滞(とどこお)る。

何のために今この時代に生まれてきたのか、なんのためにこの境遇にあるのか、
という「何のため」を知ったとき、自分の使命という「命」がわかる。

金持ちの家に生まれようが、貧乏な家に生まれようが、運の観点からすると、チャンスは平等だ。
金持ちの家に生まれたことに甘んじてしまうか、貧乏な家に生まれたことを嘆かず、
成長のバネと捉えることができるか、でもある。

命を知り、天からの声に素直に耳を傾け、運を大事にしていきたい。



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