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2011.4.27

不幸は幸福の前半分

小林正観さんの心に響く言葉より…

たとえば、私たちから見て右半分が一般的に言われる「不幸」で、
左半分が一般的に言われる「幸福」だと思ってください。

私たちが「幸せになりたい」とお願いすると、神さまは「わかりました」といって
振り子を左に持っていくかと思いきや、右のほうに引っ張れるだけ引っ張るらいしいのです。

たとえば、山の中で遭難して何も食べられなかったとしましょう。
なんとか助けられて里にたどりつき、そこで一杯のおかゆをいただいた。
それはこのうえなくおいしく、楽しく、幸せで、素晴らしい食事となります。

でも、毎日のように贅沢な食事を食べ続けている中で一杯のおかゆをもらっても、その価値はわからない。
つまり、私たちが「幸福」を感じるためには、その前に、
一般的に「不幸」と言われるような現象が存在しなければなりません。

「私」にとって「不幸」とかんじられることは、いったいなんなのか。
この場合も、「遭難して空腹になった」という現象がなければ、
「一杯のおかゆがおいしい」という「幸福」がなかったのですから、
それは幸福の“前半分”ということになるかもしれません。

ということは、一般的に言う「不幸」などというものは存在しないのかもしれません。
振り子が右に行っているか、左に行っているか、というだけの現象なのです。

『心を軽くする言葉』イースト・プレス


もし仮に、何の苦労もなく、お金がどんどん手に入ってしまう人がいたとすれば、
お金のありがたみは分からない。
なんの努力もせず、生まれてから大きな病気一つしない健康体の人がいたとすれば、
健康のありがたみはなかなか分からない。

人は、「あたりまえ」になってしまったとき、感謝する心を失う。

スポーツにしても、経営にしても、人の何十倍もの、想像を絶するような、
努力を積み重ねてきた人しか、その分野のトップには立てない。

「不幸は、幸福の前半分」という。
「不幸」というと誤解を招きやすいが、「必死の努力」も別の意味では同じだと思う。

ある分野のトップに立てるような人にとって、必死の努力はあたりまえ。
「必死の努力は、成功の前半分」ということもできる。

すべて世の中は、振り子の法則で動いている。
左へ行きすぎれば、必ず右に戻る。

不幸や困難があるからこそ、あたりまえの幸せに気づく。
逆境にあっても右往左往せず、ただひたすら、目の前の仕事に全力をつくしたい。



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