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2011.4.24

人間この未知なるもの

松原泰道氏の心に響く言葉より…

フランスの外科医カレルの書いた「人間この未知なるもの」の中で、
カレルは現代の文明の危機をこう言っています。

「物質ばかりを追求して、ここまで機械文明を開発したのは人間なのだが、
その人間自身を考えることを怠った。このことが現代文明の危機を招いている」

人間を学ぼうとしない。
機械文明は神様ではなく、人間が開発した。
その開発した人間の探索を疎かにしてしまったところに、機械文明の暴走というものがあるということです。

言葉を足しますと、本当の現代の幸せを得るためには、
人間探索を怠ったバランスを取り戻すよう、人間が人間を学ぶということが大きなテーマであると思います。

『禅のこころにまなぶ 日々好日』総合労働研究所


現代文明の産物である高度に発達した機械、すなわち、飛行機や車、
あるいは今、問題になっている原発も、すべて人間が作ったもの。

ならば、すべては人が制御できるはずだが、飛行機は墜落し、車は事故を起こし、原発事故は収束しない。
ほとんどの大事故は、人間に慢心や傲慢さが生じたとき、
ほんのちょっとしたミスがきっかけとなって起こることが多い。

時代が進み、宇宙へ人類が行く時代になり、宇宙船は作れたとしても、
人間は、木や花や土といった自然物を、未だひとつもつくる事はできない。
この世に「あるもの」を組み合わせて、「ないもの」を作ることはできるが、無から有は生じない。

無から有を作ることは、神の領域。
文明は進んでいるようにみえて、そんなに進んではいないのかもしれない。

人間の心の探求も同じだ。
2000年を経た今日になってもなお、四大聖人といわれる、
釈迦、イエス・キリスト、マホメット、孔子の、思想や宗教を超えるものは出ていない。

今一度、我々は謙虚になって、哲学や、宗教心、人間学といった、
「人の心」を学ぶ必要があるのではないか。

本当の幸せを得るため、「人間を学ぶこと」が、今一番必要とされている。



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