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2011.3.30

開き直ること

行徳哲男師の心に響く言葉より…

「開き直り」とはどういうことか。
人間にはもともと何もないと知ることである。

われわれは生まれたときに、何かを持って生まれてきたわけではない。
死ぬときに、何かを持って死んでいけるわけでもない。

生と死とはもともと何もない。
何もないのだから開き直ればいい。

真剣と深刻とは違う。
悲劇の主人公のような生き方は真剣とは言わない。
真剣というのは、もっと軽いものである。
真剣になればなるほど軽くなれる。

「軽さ」の頭に「あ」をつければ「明るさ」になる。
真剣な人は「明るい人」である。

『感奮語録』致知出版


世の中が騒然とすると、心がざわつき、不安が押し寄せてくる。
そんなとき、人はどうしてもジタバタしてしまう。

これから時代がすすみ、どんなに研究が進んでも、自然が引き起こす、

天変地異を正確には予測ができないという。
人の死期を正確に予測できないと同じだ。

中村天風師は、「今、この時だけを考えろ。過去は及ばず、未来は知れず」と言った。
過去は変えられないし、未来は誰も分からない。

今心配していることの90%以上は起こらないといわれる。

ならば、事が起きたときに、ジタバタしないように、どう対処するかだけだ。
行徳師は、「大胆、不用意」という。
事前にいくら用意してもうまくいかないときは、うまくいかない。

それが、「開き直り」の精神。
そのときは、そのとき、と開き直る。
未来のことを思い煩(わずら)っても仕方がない。

人はいつかは必ず死ぬ。
このことが分かったとき、肚ができる。

そして、今ここ、だけを考えて生きる。
真剣な人は、明るくて、軽い。



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