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2011.3.29

世界最強の問題処理民族

行徳哲男師の心に響く言葉より…

ドラッカーは日本民族こそ世界最強の問題処理民族であると言っている。
日本国民は大化の改新、応仁の乱、蒙古(もうこ)襲来、明治維新、
第二次大戦、オイルショックなどさまざまな国難をことごとく乗り切ってきたのだと。

だからこそ、日本人が今のこの程度の不況をのりきれないはずがないのだと。
だが、復興のための条件を三つ挙げている。
「政治を信じるな」、「情報を受け取る感覚を磨け」、「明治に学べ」の三つである。

『感奮語録』致知出版


ケネディ大統領の就任演説の中に、こんな一節がある。

『今トランペットの音がわれわれを再び召集している。
武器は必要だが、武器をとれという召集ではない、
戦ってはいるが、戦うための召集ではない、
長い夜明け前の闘争の重荷を肩に背負えという召集なのである。

あなたの国があなたのために何ができるかを問うより、
あなたがあなたの国のために何ができるかを問うてほしい』。

一つ目の、「政治を信じるな」とは、
ケネディの演説のごとく、国に頼るな、国のせいにするな、ということだ。

二つ目の、「情報を受け取る感覚を磨く」には、
ホンモノと付き合うしかない。
本物の人物だけが本当の情報を持っている。
そのためには、感動や、ハッとする気づきという、感性を磨くことだ。

三つ目の、「明治に学べ」とは、
ときとして、「ど阿呆」であることだ。ど阿呆とは、狂愚(きょうぐ)の人である。
吉田松陰は「狂愚(きょうぐ)まことに愛すべし、才良まことに虞(おそ)るべし」と言ったが、
「狂愚やど阿呆は愛すべき存在だが、頭がいいだけの人間は恐ろしい」、と行徳師はいう。
空前絶後の難局を乗り切るには、ど阿呆に任せるしかない。
愚の人は計算しない、ゆえに思い切れる。

日本人は、世界最強の問題処理民族だという。
日本は、これまで、途方もない難局をいくつも乗り切ってきた。

今こそ、我々も重荷を背負うときだ。
与えられた試練に、力をあわせて立ち向かっていきたい。



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