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2011.2.6

みんなで祈る「ヒーリング・サークル」

村上和雄氏の心に響く言葉より…

興味深い祈りの治癒例があります。

18歳の青年が悪性の脳腫瘍になりました。
若いだけに進行が早く、西洋医学の最先端の治療を施したものの、全然効果が見られませんでした。
幸いだったのは、青年の父親が高名な医師だったことです。

青年の父親は、従来型の治療に効果がないと見るや、直ちに同僚医師らに参加を呼びかけて、
息子のための「ヒーリング集会」を催しました。
この集会には60人の現役医師が参加したそうです。

そして、青年の治癒を願って祈り捧げました。
すると、どのようなことが起きたでしょうか。
集会から10日後、青年の脳腫瘍は消えてしまったのです。

その後、彼は何度か再発の危機を迎えますが、そのたびに乗り切り、
最終的には骨髄移植によって、完全に治癒することができたといいます。

医師である青年の父親は、この奇跡とも言える出来事について、次のようなコメントを残しています。
「心や祈りの力がどのように働くのか、私たちにはわかりません。
でも、だからといって、それが働かないわけではないのです」

こういう話にはおそらく読者は「ウソではないだろうが、
自分の身に起こるとは思えない」という感想を抱かれると思います。

でも、医療の現場では違っています。
たとえば、外科医は手術前に祈る人が多い。
優秀な外科医ほど「今日の手術がうまくいくように」と祈っているのです。
ただ、医師は自分のそうした行為を表には出しません。
表に出すと、「神頼み」をしていると思われかねないからです。

すでにアメリカでは、カウンセラーのリードで行う小規模の「ヒーリング・サークル」が頻繁に催されています。
20人くらいの人間が集まって、おたがい自分が抱える病気を告げて、みんなで祈るのです。
そこには、病気が癒(いや)されたという報告が続々集まっています。

『人は何のために「祈る」のか』《村上和雄・棚次正和》祥伝社黄金文庫

たいていは、一人で祈ることの方が多いが、
時にはたくさんの人たちが同時に祈った方が効果が大きいこともある。

講演会が終ったあとで、何百人という出席者が、
一人の病気の人に対して、病気平癒(へいゆ)を祈ったら、劇的に病気は改善した、という話はよく聞く。

心理学のワークショップでも、出席者全員が、感謝の言葉を口々に投げかけたとき、
言われた本人は、感極まって泣いてしまうことはよくある。
祈りにも似た、感謝の言葉に包まれ、心から癒されるからだ。

人の幸せを、損得無しに心から祈ることができる人は、気高く、尊い人だ。
言霊を大事にする日本人は、もともと祈るのが大好きな民族。

誰かの病気の回復を願い、祈る、「ヒーリング・サークル」。
家庭でも、職場でも、病院でも、この「癒しの集まり」が気軽にできたら、もっと日本は優しさに包まれる。



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