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2010.12.24

勝っておごるな、負けてひがむな

スポーツキャスター舞の海秀平氏の心に響く言葉より…

私はすばらしい親方に出会えた。
親方から常に言われていたのは、「勝っておごるな、負けてひがむな」。
謙虚である大切さを教えていただいた。

相撲は大きければよいわけではない。
どんな力士にも強い所と弱い所がある。
小さい力士は、相手の弱い所に自分の強いところをぶつけなければならない。
また、相手を悩ませなければならない。

親方は「土俵とは人生の縮図」と言っていた。
これまで負けたことのない相手と対戦するとき、自分では気づかないうちに過信や慢心が生じている。
相手は謙虚に研究している。
そういうときは、やはり負ける。
そこで高くなりかけた鼻が折られ、また初心に帰る。
その繰り返しだと思う。

■相撲を引退した後に苦労したことは?との問いに…
「ない、そもそも苦労したと思うこと自体がおこがましい。
自分で苦労したと思っても、それ以上に苦労している人は大勢いる。
そう考えると、苦労したとは口に出せない」

■相撲人生で得られたものは?との問いに…
「親方に教えていただいた謙虚さ。
それに、勝負に勝つにはしたたかさが必要だということも知ることができた」

■現在の生きがいは何か?との問いに…
「こうして声を掛けていただけるなど、誰かにわずかでも必要とされていることだ」

『産経新聞』産経志塾・2010年12月20日版より

舞の海さんは、身長169センチ、体重96キロで、相撲界では幕内の最軽量級。
当時、最重量の小錦関との体重差は、なんと200キロもあったという。

スポーツでも、経営者でも、本当に強い人、実力がある人は謙虚だ。
吼(ほ)えたり、大口を叩(たた)く人には、危うさがある。

何もそんなに、肩肘(かたひじ)を張ったり、突っ張らなくてもいいものを。
「勝っておごるな、負けてひがむな」、だ。

一緒にいて楽しい人は、苦労や大変さを見せない人。
どんなに忙しくても、ニコニコ笑って、そんなそぶりも見せない人には魅力がある。

山有り谷ありの人生を生き抜くには、謙虚さとともに、したたかさも必要だ。
だだの「お人好(よ)し」は、悪人にしてやられてしまう。

人は、誰かに必要とされなくなったら生きていけない。
「死ね」、「出て行け」、「辞めろ」というような言葉や、
暴力(DV)に、日常的にさらされたら、生きていくのが辛くなる。

「あなたがいてくれてよかった」、「あなたが必要だ」、と言われるような人生を歩みたい。



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