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2010.8.20

「差」ではなく「違い」で勝負

今井繁之氏の心に響く言葉より…

ホンダの二代目社長の河島喜好(きよし)さんは、
「差でなく違いを生かせ!」とよく言っていたという話を、ホンダの関係者から聞いたことがある。

河島さんは、
「差というものはいかんともしがたい。
人間だって身長が低いからといって高くしようとしても限界がある。
企業だって規模が小さいことを嘆いても仕方がない。
身長が低いとか企業の規模が小さいと嘆いたところで、その差を埋めるのはむずかしい。

しかし、差を埋めるのではなく、違いを出すことは人間の努力でできるはずだ」
という。

たしかに、四輪に進出したころのホンダがトヨタや日産と体力勝負したら負けたはずだ。

トヨタや日産にないものを作ろうと懸命に努力したところに今日のホンダがある。
まさしく「差」ではなく「違い」で勝負したからホンダは成長してきたといえる。

小が大に勝つには自分のところの強みを生かすしかない。
強みなんてあれば苦労しないという人も多いが、しかし、違いによくよく目を向けてみることだ。
必ず強みは見つかる。

『気がきく社員 50のルール』知的生き方文庫

「差」とは、順位や、規模や、得点など、ほとんどが数量的な差であり、
したがって「差」は縮まるか、広がるかしかない。

「違い」とは、良い点、悪い点、あるいは特徴や長所など、
他と異なっている点であり、それは数量では計りにくい。

人は、たいてい誰かと比べて生きている。
そして、比べる時は、ほとんどが数量的だ。
あの人の方がもっと、お金持ちだ、成績がいい、と。

しかし、人の特徴や、個性などの、特殊性については他人と比べようがない。
特徴や個性は、好き嫌いといった好みだからだ。
企業においては、この他社との「違い」が生き残るための最大の武器となる。

どんなに、無名であろうが、不恰好(ぶかっこう)であろうが、
好きなものは、探してでも買いにいく。

人から好かれる「違い」を作り出すこと。
それが、自分や会社の「強み」となる。



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